2011年12月31日土曜日

2011年、性格良し子ちゃんFESTIVE20大発表ーー!!

ご存知の方はご存知!!
「何故・・・AV監督がこんな事を・・・」な
もう10年以上毎年やってる年間ベスト20!!
故John Peel師匠のfestive50をリスペクトして
「FESTIVE 20」と題してやってきたんですが
今年もやります「性格良し子ちゃんプレゼンツFESTIVE 20 in 2011」!!!!!!!!!!!!!!

20 diamond rings you&me



カナダの男の娘シンガーソングライター
アルバム「SPECIAL AFFECTIONS」からのシングル
正に「スペシャルアフェクション」な"秘密基地"イメージ満載のPVに
ノックアウトされました!!

19 The front bottoms maps



ほとんど初期真心ブラザーズなPUNK FOLKの傑作!!
バンド名がコレじゃなかったらもっと売れるのに!!

18 キム・ヒョンジュン oh! ah!



とにかくトラックのトンデモっぷりに驚愕!! この実験魂&一か八か感が
K-POPの勢いを象徴してると思います
でもこのPV、ラストに出てくる小道具が突然ショボイ・・・
この「まぁこまかいことはいーんだよ!」も凄いと思う・・・ 

17 DokiDoki☆ドリームキャンパス ぴんぽんダッシュ



アニソンと応援ソングと古典的アイドルソングモチーフ、この3大要素のバランスが
まるで黄金比のように成立しててビックリした曲!!
転調パートのとこをもっとはっちゃゃけて
プラス水着PVとか作れば最強だったのになぁ・・・・惜しい!!

16 Phantogram nitelife EP



シークエンスの組み合わせ方がうますぎるぅーーー!!
男女二人組ってことではCultsより数倍FUNKYな音なんだけどなぁ。
上のPVも去年のアルバムのやつだったり
もっとビジュアルワークもちゃんとやってほしいのデッス

15 DAPTONE RECORDS リリース作品全て



今年祝!10周年。エレクトロから生々しい音への回帰が始まってる中
やっぱ老舗のシズル感溢れるナマ音はすすす素晴らしいーー

14 二階堂和美 女はつらいよ



二階堂サンの音楽の異形さの源が、実はその超ーーードメスティックな
世界観に根ざしていたことを証明してしまった画期的な作品!!
ジブリさんはすぐにでも「女はつらいよ」っていうアニメを作るべきだとおもいまっす


13 RYAN ADAMS ASHES&FIRE



遂に遂に遂に、天才が僕等下々のいる下界へ帰還
そしてその唄は荒れ果てたASHESとFIREの先にあるプロミスドランドへと繋がっていく
静かなアンセムだった!!

12 Willy Moon SHE LOVES ME



ダブステ・ミーツ・モータウン!!??そんな4次元なミクスチャーっぷりと
それに完全に同期する「ななななんだこいつは??!!」なルックスとダンス
2012年メチャクチャ期待してしまう変態POP王子登場!!!!

11 kendrick larmer「SECTION80」 jay z&kanye west「watch the throne」
  Common 「The Dreamer/The Believer」



どれも名盤といっていい作品を一つにまとめてしまうのもなんですが
共通してるのはエレクトロにダーッと突っ走ってきたHIPHOPが
Break beats的な質感を前面に出したRAWな音へとふたたび!!!


10 FUCKED UP David comes to life



ボーカルのDamian氏のルックスで「エッ?」な方は多いと思いますが
アルバム全曲がソングサークルとして繋がった傑作「セカイ系コンセプトアルバム」!!
深夜アニメの原作にもなるような歌詞の内容を考えると
なんでもっと日本で盛り上がらないのかが不思議??
 

9 LADY GAGA Born This Way(ALBUM TITLE TRACK)




私はFAMEを喰らう餓鬼(MONSTER)なのよっていうキャラクター設定は
そのとんでもない精度には感嘆していたけど
ゴスロリ王国に住んでる人間からするとちょっと古いなぁー・・と
でもGAGA姉さんは遂にこの曲でキャラクターによる
自分の相対化を放棄してしまった!!
その解放感こそがこのアンセムの意味だし、
僕はそれをモロに浴びて聴き終えて号泣・・・・・・
そんなありのままの姉さんの有様を
多分GAGA本人以上に的確に把握し
映像にしてしまった(あのスケルトンメイクの餓鬼が踊り始める
しかもオズオズと・・・のシーン!!)Nick Knightアニキも凄い!!
そうやって己をさらけ出してしまった姉さんだからこそ
遂に今年日本でもブレイクしたんだと思う。おめでとう姉さん!!!

8 でんぱ組.inc Future Diver



とにかく畑亜貴女史の歌詞、「コトバ」が全て!!

音が止まらんよ YES FUTURE DIVER
恥じらったら逃げちゃう女の子さ
音は消えないね 無敵だもん
ここに来なさい 果ては・・・
予知より無知より今よりセカイハッテン


ここここここんな、2011年の日本において
"アイドル"という存在のおんなのこにしか
唄えないこんな凄いコトバを歌詞にしてしまうなんて!!!!!

実はこのコトバに音のアニソン感とか
メンバーの方々のAKIBA感っていうのが追いついてなくて
ものすごく歪な構造の曲なんですが
でもそこへ食らいついていってるメンバー達は偉いッッッ!!
もし彼女達がアニソン以外のでんぱ組にしかならせない
シグニチャーサウンドを手に入れて
さらに(インタビューとか拝読するとその部分には
物凄く拘りがあるっぽいんですが)今のAKIBA感から
もう一歩踏み込んだとこへとキャラクターを「進化」させたら
でんぱ組incってとんでもないグループになる!!!と思うのデッス

7 ADELE 21



ROCK史に残る「大失恋アルバム」!!
adele嬢は今「喉が・・」とかいう理由で
ツアーをキャンセルしまくってるけど
それは表向きでそりゃこんなエモーショナルジェットコースター
みたいな楽曲を毎晩再現するなんてできるわけないだろーー!!と
僕は彼女の心の内を勝手に想うのでした・・・・

6 楽団ひとり & KICK-O-MAN 「NORTH EAST COMPLEX part 3.11」



HIPHOPは「現実を照射する音楽である」
という原則にのっとったリアルヒップホップMUSIC 2011


5 禁断の多数決



来年のアルバムがとにかく楽しみでしょうがなーーーい!!
あまりの興奮にtweetしまくってしまった模様は
BANDのオフィシャルtwitterにRTされているので
お読みください・・・・(連続tweetスイマセンでした・・・)

I saw rock and roll's future and its name is......


4 PANDA BEAR YOU CAN COUNT ON ME



以前カキコしたりして僕はアニコレの
Merriweather Post Pavilionはbeatlesやbeach boysが60年代に
ZEPPELINやPUNKが70年代に成し遂げたのと同じ
その時代性をサウンドへと完璧に落とし込んだ
結晶体のようなアルバムだったと思ってるんですが
PANDA BEARのこの曲も正にそこへと地続きな10年代アンセム!!


3 tyler the creator 「GOBLIN」



ほとんど全てのクリティックスポールで「GOBLIN」は無視されてるけど
このアルバムが掲示した白日夢と現実の境界を揺らすことで生まれるグルーヴ
ラス前の「Au79」からラスト「GOLDEN」への流れこそが
TORO Y MOIからSyd Barrettまでを愛する
ポップファナティックTylerが仕掛けたホントウの時限爆弾だってことを
HYPE!HYPE!と叫ぶ彼らは知っているのだろうか?

2 斎藤和義 45STONES



HIPHOPが「現実を照射する音楽」なら
ROCk MUSICは「現実を解釈する音楽」である


1 JAMES BLAKE 1st ALBUM



その姿がフォーカスとアウトオブフォーカスを繰り返す
上のPVのように、そして執拗にプロセスされて
もはや男声なのか女声なのかわからなくなったボーカルのように
JAMES BLAKEの音楽は破壊するのではなく
音の世界にある全てを「溶解」してしまう。
その感覚は僕が今まで聴いてきたどの音楽よりも
かぎりなく「SEX」に近い音楽。

キミとボクの境界が溶けだす
男と女のカラダが交わる

こーーーーーーーーーーーーーーんな官能的な音楽を
作ることができるなんて!!!
音楽でもできるならAVにだって・・・・と聴くたびに
居住まいを正してしまう、本当に素晴らしいアルバム!!!!
なのにどぼちて音楽関係のサイトでは軒並み年間ベストの
あんな下の方なんだぁーーーーー!!!



というわけで2011年のFESTIVE20でした。


僕はアイドルポップスは

「現実を忘れさせてくれる」音楽

そしてROCk MUSICは

「現実を解釈する」音楽


だと思っています。

9.11の後何年もアメリカのROCK MUSIC
は新しい音楽を生み出せなくなりました
それはROCKが9.11以降の新しい現実を捉えなおす(解釈する)のに
時間がかかったからです。
でもその熟考のための潜伏期間が
その後の10年代のROCkを方向づける
よりパーソナルで内省的だけれど
その音の響きが未来へと繋がっている事を
聴き手に確信させてくれるような
新しいスタイルのANTHEMを大量に生みだしました

3.11を解釈して音にする事
来年以降ROCk MUSICはまたゆっくりと
そしてもんどり打ちながら
僕等に気づきを与えてくれる様々な
ANTHEM(解釈)を生み出してくれると思います。

僕はそれを聴き逃さないように
ますます耳を澄まして音楽を聴こうと思っています。


それでは皆様よいお年を!!

2011年12月30日金曜日

2011年12月性格良し子ちゃんメディア情報ーーー!!

なななななななんと!!年末押し迫ったところで
性格良し子ちゃんが
あああああああの王道実話誌エキサイティングマックス様選出の
2011年AV界10大ニュースの第8位に
ランクインいたしましたヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ





エキサイティングマックス! 2月号


年の瀬お時間ございますときにゼヒお手にとってご覧くださいッッ!!

2011年12月6日火曜日

あの! men's NOW様に性格良し子ちゃん登場ーー!!

コラム満載!ネタ満載!!な
男性向け総合情報サイトmen's NOW様に
性格良し子ちゃんの記事が大掲載ーーー!!

AV監督への33の質問


内容はゼヒ記事をご覧いただいて
中でちょっと触れている
「catching the big fish」という本は
映画のインタビューでは絶対といっていいほど
手の内を明かさないD.LYNCH先生が
唯一「どーーやってあのイメージ群を構想しているか」
を話しているすっごい本なので大推薦でーーーす!!

2011年11月29日火曜日

でんぱ組.incリコンストラクチャーズに何故か投稿しますた・・・

モバイルサイトの件で超ーーーバダバタしているのにー!!
っていうか、そーいう疲れているときに
何故か変なところのスイッチが入ってしまう
所謂「疲れマラ」状態(^_^;)とでも申しましょうか・・・・
サンレコ誌で募集していたアイドルグループでんぱ組.incの
新曲「Future Diver」のリコンストラクチャー(REMIXみたいなもんです)
コンテストに突然思い立ち、応募してみましたぁーーー
Merry wave for future girls by seikakuyoshikochan

原曲はコチラ



昔から「同じお題でドーーーン!!」みたいのは好きで
こんなんもあったなーとか

輝け!日本ハメ撮り大賞

AV OPENなんかも色々とお手伝いしたりしてました!!

で、ちょっと前にサウンド&レコーディングマガジンにあった
所謂バリバリ「サブカル」系な方達のリコンストラクチャー曲を聴いたら
サンレコ12月号
もちろんプロがこんなとこで本気出さないよな・・・・と思いつつも
なんていうかあんまりおもしろいのがなくて悲しかったわけです・・

そこで何故か今日突然スイッチがOoooooooooooN!!!!

「聖夜にでんぱ組のメンバー達が天使のように戯れている」
ってな映像系サウンドスケープで 
でも彼女達お得意の「萌え」感はなるべく抑えて
ピクニック・アット・ハンギングロックちっくにまとめてみました!!




いやーーーなかなかいい感じ・・・・って
スススススイマセーン・・・モバイルサイト
もーーーしばらくお待ちくださいませ。

2011年11月8日火曜日

11月撮影の性格良し子ちゃん大決定ーーーーー

いやーーー今回はちょびっと苦労しました!!!
がしかーーし!
我々見つけましたよーーーー
動物大好き!ムツゴロウさん系


良し子ちゃんをッッッッッ!!



こんなにほんわかしてそうなんですが
早くも某情報では彼女実は・・・・・・

御期待下さいッッッ(。・ω・)/

2011年11月3日木曜日

サブカルチャーとはカウンターカルチャーの事である。または何故「労働讃歌」はサブカルでもアンセムでもないのか?

サブカルをなめんなよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

物凄ーーーーく縮めて言うと
これが僕の「労働讃歌」を聴いた第一印象でっす。


アイドルをなめんなょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!

も一つ縮めて吐き出すと
これが僕の「労働讃歌」を聴いた第二印象だったりします。


あぁ・・・・ももクロちゃん・・・・


つ・ま・り・は!!!!!


サブカルチャーとはカウンターカルチャーの事である
って事を前提にしてない人は軽々しく
サブカルにもアイドルにも手をつけないでぇーーーー(泣)
ということなのでありまッス。

でもってこっから長いです!サブカルけもの道です!!
覚悟してお読みくださいマセm(_ _)m

「サブカル」というタームが、なんとなく蔑称のように使われはじめて
約10年以上が経過・・・・一般の方々はヲタという用語は知っていても
もしかしたらサブカルなんていうコトバはもはや知らないかも!!
でもコトバが忘れ去られてしまうのにはワケがある
それはその「出自」をわすれてしまった時。


コトバは時代によって変化します
ヲタことオタクというくくり方が最近はどうも方向が迷走中の
某有名評論家の方によって生み出される、というか"発見"されて広められる以前


社会性を意図的に排除しつつ、自らの人生全てを賭けて
ある一つのものごとに熱中している人々の事は「マニア」と呼ばれていました。
マニアからオタクへ、そしてヲタへ・・・・
じゃあサブカルはどーーーよ??というと
マニアがオタクへとメタモルフォーゼしたように
サブカルチャーというコトバも歴史上のある瞬間に
決定的なメタモルフォーゼが起こった事によって生まれたコトバ!!
そう!サブカルチャーはその昔・・・・


カウンターカルチャーと呼ばれていました。



カウンターカルチャーからサブカルチャーへ、そしてサブカルへ・・・



文化・カルチャーとは約60年前まで「オトナ」が作るものでした
オトナがオトナの楽しみのために発注し
それをオトナがそうしたオトナの楽しみのために制作する
そういったもの"だけ"がカルチャーとして認められていました。
そんなところへ
「つまんねー」とうすら笑いを浮かべて登場した幼稚な表現、
「オトナ、みんなしね」と叫びながら登場した野蛮な表現

ある時はまっすぐな正論で、またあるときは目も当てられないデタラメで
まるで子供が親に対抗する「反抗期」にも似たエモーショナルな申し立てが武器!
だからそういった表現は「対抗文化(カウンターカルチャー)」と名づけられました。

その後「おっ!オトナVSコドモ、この構図商売になるじゃん!!」と気付いてしまった
人々による資本の流入と
本来反抗すべき敵を持たない人々による
「まっ、反抗じゃなくても区別ぐらいでよくないっすか?」という日和見によって
カウンターカルチャーはそのエネルギーの源だった反抗を必要としない
サブ(副次的なもの)としてメインストリームから区別されれば由とする
サブカルチャーへとメタモルフォーゼ・・・・・・



ここですッッッッッ!!!!


カウンター(反抗)からサブ(区別)へという変化は
社会との関係性によってその属性を定義されていたマニアという呼称が
集団内における関係性(「おたくサァ・・・」)によってその有様を定義する
オタクという呼称へとメタモルフォーゼしたのと同じ。
どちらも元々の社会とか文化との関係を切ってしまえるくらい
その集団内だけで自足できる新しい経済圏として
自立していった過程だったといえます。


でもってここからデスッッッッ!!!

その進化を受けて
マニアの方々はオタクからヲタへ、自らその更なる「POP化」への宣言を行ったのに
カウンターカルチャーはサブカルチャーへ、でもサブカルを宣言したのは??????

そう!サブカルチャーは油断していたんです
「もう、サブカルチャーってことで俺達いいんじゃね・・・・」と
たかをくくっていたわけです

そしたら知らないうちに付けられてしまったんです
「サブカル」という呼称を!!

なにやってたんすか先輩方!!!!!!!
ありえなぁーーーーーい!!!



だから僕たちは今、サブカルをもう一度自ら定義しなおさなくてはならない


誰かから鼻で笑われて定義されてしまったサブカルを取り戻さなくてはならない


だから僕は(まぁ、AV屋さんが一人で宣言するのもアレなんですけども・・・)
サブカルの意味を大声で叫びたい

「サブカルとはやっぱりカウンター、反抗ってことでしょ!!」と。


区別されてあることだけで由としたサブカルチャーの時代から
もう一度カウンターカルチャーであったという出自に覚醒する事。



そーーーーーーーーーーーーーーーーいう時代であるはずなのに
「労働讃歌」ってなんなのさ???!!
この曲のどこにカウンターカルチャーとしてのサブカルがある??
無いッス、残念だけど。


そしてアイドルヲタの皆さんホントーーにごめんなさい・・・
2011年におけるサブカルの意味(反抗)が共有されてないばっかりに
サブカルでもなんでもないダメダメな属性が曲にくっついてしまい
アイドルアンセムとしても中途半端なものになってしまって
ほんとーーーーにごめんなさい!!!

僕は以前tweetしたように「労働讃歌」は前山田氏によって
ももクロ流アイドルアンセムの集大成になるのが一番正しかったと思いますが
それはアイドルヲタとしての想い。


じゃあカウンターカルチャーとしてのサブカル野朗としてだったら
「労働讃歌」はどんな楽曲になるべきだったと考えるのか??


ヒントはコレでした




僕は明らかにカウンターとしての機能が弱い
THE GO! TEAM流"コピペファンク"にするなら
労働讃歌はダブステポップを目指すべきだったと思います。

アイドルポップスは常に時代性を取り入れていく中で
ロックミュージック以上にダンスミュージックへの
大胆なアプローチを行うというのが
一つの「武器」になってきました。
今東京女子流チャンがやっているような
所謂バブルガムソウルへのアプローチは
筒美京平氏や井上忠夫氏が意識的に70年代におこなったことのリメイクだし
そこまでさかのぼらなくても
小室哲哉氏によるユーロビートの導入
中田ヤスタカ氏によるエレクトロの導入
を見れば明らかなようにアイドルソングが時代のアンセムと化す可能性が
一番高いのは、その時代性ともっとも共鳴するダンスミュージックを
まったく新しい解釈で取り入れた時だと僕は思っています。


僕が一見ただのお遊びっぽい上のCMを見た時
へぇーーーと思ったのはダブステってアイドル的な可愛らしさや
ダンスのルーティーンとメッチャ合うじゃんという事でした。

そして本国UKではハードコア化が進みつつも
実は海を隔てたアメリカでは、そう!!
Skrillex君をはじめ様々なアーティストが
ダブステをポップフィールドへと落とし込むための実験を始めてたり!!


うわぁーーーーこの重低音と少女性の組み合わせは
メタルとアイドルより「重い&可愛い!!」

でもってタブステ特有のサウンド内のスペース&STUTTTER EDITによる変拍子
とアイドルダンスルーティーンの食い合わせの良さーーーーー!!

サウンドという意味において2011年のカウンターとしての
サブカルを機能させるなら「労働讃歌」はダブステを取り込むべきだったと思います。


そしてもう一つの、アンセムである以上サウンド以上に重要な
歌詞問題。「労働讃歌」の歌詞をカウンターとしてのサブカル的な位置から
作るとしたらどんなコトバであるべきだったのか???

っていうかもしサウンドがダブステなら大槻ケンヂ氏でも
っていうか氏の歌詞世界ほどダブステアイドルポップスに合う言葉は
ないというのは上のSkrillexのPVにおける世界観の構築の仕方を見ていただけたら
明らかだと思います。

でもコピペファンクと大槻氏は・・・・

氏のブログによると実際の作業は困難を極めたらしいんですが

オーケンのこのエッセイは手書きです

そりゃそーーーだろ!! 前提として間違ってるもの!!
ほとんどつんく氏のアイドルソングにおける
間違ったクレイジーキャッツソング解釈と同じ位相の
「今更少女たちに何かを仮託して一件落着なんて時代じゃないのに・・」系
物悲しさと古臭さだけが響くコトバに・・・・・・(泣)

繰り返しますがダブステだったら
少女たちに何かを無責任に仮託するんじゃない
今2011年における少女たちのココロの立ち位置を俯瞰するような
大槻氏本来の歌詞世界がアリだと思って悔しい限りですが
もう一つの選択肢としてはやーーーーーーーーーーーっぱり
畑亜貴女史のコトバを聴きたかったなぁーと。


アニソン的な世界観以外における女史のコトバの電波が
労働というテーマを発信していたら、
それは確実に2011年における「労働」の持つ意味
世界中のあらゆる表現のテーマとして静かに進行する分配問題と共振する
アニソンでは生まれない狂ったアンセムが
誕生したはずなのにぃーーーーーーーーーーーーー!!!

でそれこそが今あるべきアイドルアンセムの完成系なのにぃーーーー!!!



ハァハァハァ・・・・・・
でもこの曲がサブカル的に優れた楽曲でも
アイドルアンセム的にイカした楽曲でもなくなってしまったことが
ホントに悔しくて悔しくて
ここここんなけ狂った??!!
テキストになってしまいました・・・・・・

今年はアイドルソングの年だったんですが
来年はロックミュージックが少し息を吹き返す年になっていきます。
その理由を書きだすとまた長くなるので別の機会にしてしまいますが
YEAR OF IDOLと歴史に残るにちがいないこの2011年を
ももクロちゃんのアイドルアンセムで〆てほしかったなぁ・・・・・・・・

2011年9月28日水曜日

STYLE IT TAKES!! マリちゃん祭り大終了

まずはじめにUstreamでの
「マリちゃんが超ーーー性格良し子ちゃん過ぎるので
みんなでネタを考えて、その場でそれを撮影します祭り」

略して

マリちゃん祭り


にご参加いただいた方々
まことにありがとうございました!!!!!!!!!

今まで通りFC2で配信をすれば800人以上
の方々に見ていただけるのに
今回このようなSTYLEをとったのにはわけがありまっす。

一つには先日tweetさせていただいたみたく
「おんなのこと色々と話していく中で撮影の内容が
 決まっていく」っていうAVのいちばんおもしろいところ
の一つを一緒にナマ体験していただけたらなぁーーと思った事。

こちらも本撮影のおまけ的におっかなびっくりやったところもあり
見ていただいた方も「女の子に色々聞きつつ、それをエロに結びつける」
っていうAV面接テクニック的なところにおっかなびっくりだったこともあり
まさに「ザ・スタート」っていう感じでしたが
僕はメチャクチャ満足してしまいましたッッッ。
一番感動した流れは
僕はボディに対するフェチがないため
あーーんまりおんなのこにもデフォでその子のボディ系フェチ
を熱心にきかなかったりする場合も多いんですが
今回、皆様から「舌」とか「靴下」とかフェチちっくな
質問をふっていただいたおかげで
突然マリちゃんが自らの「男の人のおっぱいフェチ」を
言い出すところはサイコーーーーーーーーーーーーでした!!!!

そして配信後実際に彼女の男の人のオッパイフエチっぷりを撮影。
よく痴女系の方がM男の反応を煽るために
おっぱいを責める・・なんて感じのはよくありますが
彼女の場合はそーーではなく
まさにおっぱい星人がおんなのこの胸で遊び始めるような感じ!!
超-----おもしろくて変にイヤラシイ画が撮れてしまいました・・・・

こちらも今回の配信で、ある確信を得ましたので
この企画定期的に行わせていただきます

そしてもし今回「あー・・・もっとあれもきいたりあーも・・・・」
と思われた方がいらっしゃるようでしたら
ゼヒAVの「面接もの」と呼ばれるジャンルの作品をご覧ください

例えば「面接ドキュメント 裸の履歴書シリーズ」や

素人発情地帯シリーズ

巨匠豊田薫監督率いるオペラの作品
「あの部屋」で行われる面接シーンが最高です!!

といった素晴らしい作品群が
参考にしていただけるとおもいまっす!!!!

おもしろいAV監督さんは一様におんなのこに何を訊くか
がおもしろい!!今回で言うとお一人マリちゃんに読んでる本や
音楽を訊いてらした方がいましたが、そうやってエロい事柄から
一見遠いとこからくる監督さんもいたり
各監督が作られる作品のオリジナリティーに直結していると思います。



そしてもう一つにはもうちょっと違った観点から・・・

10年代のデジタルコンテンツの作られ方って何が正解なの??

という点

一人の天才のひらめきや狂ったアウトサイダーの執着といった
創造の特異点から放たれる異形のコンテンツ。
ぶっちゃけ僕はそういった作品が
アナログだろうとデジタルだろうと大好きです。
でもそれだけが正解かというと、どうも違ってきてるんじゃないか??
ブロックパーティーでダンサー達を盛り上げる用に
同じレコードを二枚使ってBREAKを延々と繰り返すHIPHOPという
スタイルが生まれたように
今僕たちは様々な表現ジャンルで
コンテンツを制作する上での新しいスタイルの胎動を徐々に感じています。
それはレコード盤を針にこすりつけるような荒っぽいやりかたかもしれないし
壁にスプレー缶でラクガキするような子供っぽいやりかたかもしれないし
背中で床の上を何回転もするようなバカなやりかたかもしれなくて
オイオイ・・・・と突っ込みたくなるようなものかもしれないけれど
STYLE IT TAKES ちょっとぼやかして言っていますが
今回の配信はそうした顕になろうとしている新しいスタイルの
可能性を今後突き詰めていくための第一弾でっす。

10年後、今回ご参加いただいた方々が
「オレ(ワタシ)はあの伝説の配信に参加してたんだかんね!!」
と自慢の種にしていただけるよう
今後もガシガシナマ配信していきますので
次回もゼヒご参加くださいませッッッッッ!!!



2011年9月19日月曜日

性格良し子ちゃんモバイルサイトは11月から!!

恥ずかしい事にほっとんどモバイルサイトを
利用しなかったり、ソーシャルものも含め
ゲームもしない人間なので(泣)
もうスタートは

「モバイル系コンテンツって・・何??」

っていう超ーーーーーど素人地点からのスタート


そのため時間かかりまくり・・・・・
がしかーーーーし!!遂に性格良し子ちゃんモバイルサイト
のコンセプトが固まりましたッッッ!!!


1.単なるモバイルデバイス向けの通販サイトにはしない

2.単なるモバイルデバイス閲覧用のコンテンツサイトにしない

3.PCでサイトをご覧いただいている方でもPCから離れた時に
 モバイルサイトを見ていただいて面白がってもらえる

4.毎日見ても「おーーー!!なーるほど!!今日はこーなったかぁ」と
 おもってもらえるサイト


という4つの点をクリアーしないとおもしろくないなぁ・・・
と思っていたんですが
グフフ・・・・・・なんとかクリアできちゃいそうです。

多分日本初??みたいな感じになると思いまっす

さぁーーーー日本一のモテモテモバイルサイトを目指すぞぉーーーー!!

2011年9月14日水曜日

性格良し子ちゃん次回撮影キャスティング決定ーー!!そして今回は・・

きてます!!完全にキテおります!!!!


ななななんと早くも性格良し子ちゃん次回撮影の女の子が
そそそそ即決!!!




とにかく喋ってる口調で伝わる方には伝わると
思うんですが、普通に可愛いとかをピヨーン!!と飛び越えて
オーラ凄いッス・・・・・・いわゆる「アイドル感」!!!!


そしてこーーゆう時には勝手に「キテ」くれるもんなんだなー・・
というわけで、今回何故か・・・・ 




こここここんなおっぱい反則でしょ!!??
なんていうか二次元美少女感もパないです

「性格のいい子を」ってお願いしてるのに
超ーープリティーフェイスに超美肌おっぱいまで・・・・・


性格良し子ちゃん、幸せものでっす(TT∇TT)



ここまでアイドルアイドルした女の子なら!!
というわけで
今回ちょっとチャプターも増やす予定です!!!

アキバ系のみなさーーーん!!!遂に性格良し子ちゃんが
この子とともにそちらへもリーチかけますので
よろしくお願いいたしますっっっ。

2011年9月12日月曜日

8月の性格良し子ちゃんメディア情報-------!!!!

先月もエーーーー!!という媒体様に
取り上げていただき真にありがとうございましたぁぁ(TTーTT)

スポーツニッポン紙様
「彼女と楽しむAV by アケミン」にて!!




そして週刊プレイボーイ誌さま
「このインディーズAVがエロスゴイ!」にて




性格良し子ちゃんを取り上げていただきました!!!
まことにありがとうございました!!!!!

2011年8月31日水曜日

SEXを撮影しなかったので無料とさせていただきまっす!!

ホントはもろ手をあげて「無料でっす!!FREEでっす!!」
と言いたいところなのですが・・・・・・

SEXを撮影しなかったので無料とさせていただきまっす!!

性格良し子ちゃん000 featuring KONOHA


AVに限らずモノを作るには色々な方法論があって
で僕はAV撮影を曲作りするのと同じようにとらえています。

①パッケージスチール→「イントロ」

②エロへといたる非エロなもろもろ→「Aメロ」

③SEXへといたるエロ行為色々→「Bメロ」

④SEX →「サビ」

性格良し子ちゃんがパッケージにもこだわるのは
デジタル化されない情報を伝えたいというのが一義ですが
「イントロがかっこいい曲ってかっこいいよねーー」
と思っていて、そこもちゃんと作りたいなぁーと
おもっているからだったりします。

何日もかけられる撮影もありますが
AVとは一日で「エロい曲」を作ること、と。

でその曲作り=撮影法には色々とあって
AV監督さんの中には完全なアレンジをほどこして
それを譜面に起こして「どーーだーー!!」と挑戦をいどむ
ミュージシャンのように、欲しい画を完全に決めた上で撮影される方もいるし
現場でダメ出ししまくり
モデルさんが「もーーどうにでもして・・・」となったところで
撮影するってなフィルスペクターばりの監督氏もいらっしゃいます。

で僕はどうかっていいますと、基本おおまかなコード進行だけを
現場に持ち込んで、あとのメロディーやアレンジは現場で
そして歌詞にあたるような「言語化できる部分」は編集時に・・・
っていう風にAVを作っています。
セッションっていうかジャムってエロをつくっていく



でこの撮影、イントロとAメロを作るのがメチャクチャ楽しかったわけです・・・・
でそのまま③のBメロいったわけです・・・・・ところが。


イントロ、かっこいいです!!
Aメロ、エッ??!!!っていう展開です
Bメロ、こっからサビへいくかぁーーーっていう最高のエロさです

で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ものすごくよくできたデモテープみたいな感じ・・・・

そのため、この撮影を000として無料で配信させていただくことにしました。



いつかもし機会があれば、そういう運命が訪れたら
この曲の続きをKONOHAちゃんと作ってみたいと思っています!!



2011年8月30日火曜日

どどーーーんと注文キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!

おかげさま×1000!!!!!で
性格良し子ちゃん004出だし好調デッス!!
誠にありがとうございます (ノД`)・゜・。

作りながら考える派?ものすごくポジティブにとらえると
肉体化しつつ考える派!!としましては
今回撮影の前に突然思い出したことが・・・・・・

「性の目覚め」

っていうと大げさすぎるんですが
僕が初めて下半身直撃ビーム!!!
ななななんだこの感覚は・・・・・・・
ってなったのは小学生の時。
古本屋サンに行って、やっぱ男の子なので
メカっぽいものにも憧れがあって
たまたまカメラの雑誌のコーナーかなんかに迷い込んで
ペラペラページをめくっていたら
ドカーーーーーーン!!!!
ななななんとそこに一枚のヌード写真が・・・・・・
外国のティーンの女の子がピーカンな海岸ちっくなところで
全裸でストローハットだけ身に付けた写真。

ここここれはヤバイ・・・・・・・

すっかり何の本を買いに来たかも忘れて
僕はその本を買って自宅にダッシュ!!
綺麗に切り取ってずーーーっと隠し持っていました
その後、その写真は"何故か"消失・・・・・
狂ったように探しましたが(だから僕はHダーガー先生の気持ちが
痛いほどわかるのでっす!!)見つからず
今考えると絶対に親に没収されたに違いないッッッッ!!!
でもそのおかげでそのイメージが余計頭の中に焼きついちゃったよ
サンキュー!!!なわけですが
その時「おんなのこのハダカを見るドキドキ感」を知ったと思います。

AVとかのお仕事をずーーーっとさせていただいていると
なんだかんだいってやっぱこのドキドキ感が麻痺してくるわけです。
僕は女の子のデビューものとか大好きだけど
そういった作品もややもすると
「AV撮影に初めてやってきたおんなのこのドキドキ」成分が
画面の中に多くなったりして裸を見る見られるのドキドキ感
はあんま出なかったり。

いかーーーん!!!いかーーーーん!!!それはイカンですよ!!!!


と今回、突然その根っこの部分の感覚を突然思い出し
撮影に向かいました!!!
AV撮影するとか以前の裸をそしてセックスを見る、
アーーンドすることのナマなドキドキ感。
それをTRAILERetcで感じてくださっていただいたのかもと
思いメチャクチャ嬉しいです。

それにしても僕のあの思い出のヌード写真、
どこへいったんでしょうね??






 

2011年8月28日日曜日

性格良し子ちゃん004は「ヨコイチ」でっす

性格良し子ちゃん新作004を遂に発売させていただきました!!
オフィシャルサイトにも大きく書かせていただいたように
これも盛り上げていただいている&ご購入いただいた
「みんなーーーー」皆様のおかげです、本当にありがとうございます!!

そして今回の004!!!!!パッケージは「横位置」です
その理由を性格良し子ちゃんオフィシャルYOUTUBEチャンネルに
動画でアップいたしましたーーーーーー!!



ゼヒご覧ください!!!!

そしてYURIちゃんの声、誰かに似てるなぁーーというのが
よーーやく判明??
あーーー嗣永桃子姫だぁ・・・・・・・なるほどッッ!!

2011年8月25日木曜日

性格良し子ちゃん004 パッケージ!!!

性格良し子ちゃん第四弾はコチラでっすーーーーーーーー!!!!!



2011年8月12日金曜日

ツイストアンドシャウトからバトルアンドロマンスへ Zの先にあるものとは

多くの人々のBEATLES論において
忘れ去られているか、もしくは意図的にオミットされているのは
ザ・ビートルズという20世紀のポピュラーミュージック史において
もっとも消費&共有されたコンテンツの本質が

「THE BEATLESとはアイドルだった」

という点である。


実は僕にとっても唯一ファンクラブに入会した事があるのが
BEATLESだったり・・・・・・
でもそれは後から学習した「偉大なロックバンドとしての
BEATLESの再体験」のためでぶっちゃけ初期の楽曲は
「ふーーーーん・・・・・」って感じな
いやーーーな小学生でしたっっ。


この4-5年のAKBを頂点とする所謂「ライブアイドル」
の現場を色々なカタチで体験したり、内情を知るにつれ
僕には今アイドルというコンテンツで起こっていることの本質
がなーーーんとなくわかった気にもなっていて
それは、

「あーーー10年代のライブアイドルって60年代のグループサウンズ
 のことなんだな」

というのが今のところの僕の結論です。

グループサウンズ?????なんぞ、ソレ???という方は
GS(グループサウンズ)研究のバイブル、黒沢進氏の諸作を読んでいただいて

黒沢進wiki


①グループという単位による音楽表現
②ライブが主たる活動のフィールド
③基本的な活動のコンセプト、楽曲etcは所属事務所が主導権を持つ

といったわっかりやすい共通点と、もう一つ本質的な所、
「観客(ヲタ)とグループとの関係性」
例えばこの映像を見ていただくと一目瞭然ですけど



この失神へといたるGSのグループに対する
おんなのこ達のヒステリックな熱狂は
明らかに今のグループアイドル達へのヲタの方々の
熱狂と同じところから発せられている。

解放されること

そう、GSという大人達に理解されないハチャメチャな表現が
社会的な規範によってがんじがらめになっていた
おんなのこ達を、かなきり声と失神が自由にできる場を提供することで
解放していたのと同じように
現在のグループアイドル達は
やはり社会的な制約によって精神的にダメージを受けた
おとこのこ達が、ヲタ芸とSNS上における自由な発信をできる場を提供することで
解放しているのである。


アイドルという表現が与える自由。
それはちょっと前までは一対一的な「恋愛感情」だったわけだけど
そんな感情がいまや「ガチ恋」として揶揄されるくらい
アイドルと観客(ヲタ)の関係性において重要視されるのは
「息苦しい世界から解放される」という感情。
GSとおんなのこ達の関係性も正にそれだったわけで
この転換こそが僕にはものすごくおもしろいし
10年代におけるアイドル表現の核になる部分だと思っています。

そしてそんな「解放」の感情を
ポピュラーミュージックにおいてもっとも喚起したのが
いうまでもなくTHE BEATLESでした。
もういうまでもないことだけど、楽曲が聞こえなくなるほどの
絶叫ってば、現在のアイドル現場におけるMIXやヲタ芸と同じでしょ??








そしてそれを可能にしたTHE BEATLESとは
世界で最初の「アイドルグループ」だったという事


(あーー・・昔からバラエティーにおけるアイドル
の扱いって・・・・・)



どうしてもライブをしなくなってからの、そして60年代後期の
ロックムーブメントを率先したという論調がほとんどなので
忘れられてしまうけどビートルズはアイドルグループで
日本のGSはそのアイドルグループという表現スタイルをパクっていたわけです。

そして日本はそうしたアイドルグループフィーバーの後
闘争の時代へと突入していくわけですが
この辺も時代的な相似形が発生してておもしろーーーい!!


多くの人々が「なーーるほどね」と思っていたように
僕もももいろクローバーってピンクレディーを目指してるのかなーと
思っていました。



奇抜な楽曲と衣装、そして圧倒的なライブパフォーマンス
ピンクレディーとは阿久悠氏と都倉俊一氏の手による
日本のポップス史における最大のフリークアイドルポップで
ぶっちゃけこの「バトルアンドロマンス」は
そんなフリークアイドルポップスが満載な2010年代のピンクレディー宣言
をするようなアルバムだろう!!!と。

でも「BAR」はいい意味でも悪い意味でもそうした奇形的なアルバムではなく
このアルバムのジャケットがオマージュをささげている
そして日本のGSというアイドルコンテンツのありようを
定義づけたBEATLESの初期アルバムのような
とてもよくできた「アイドルアルバム」!!

僕は前山田氏の楽曲がももクロの核だと思っているので
それを「オリジナル曲」と定義すると
そうしたオリジナルとアイドルヲタの方々が喜ぶような
所謂アイドルソングが約半分半分。
この配分はビートルズも3枚目のアルバムまでやっていたやり方で
アイドルアルバムとしては正しい有様だなーーと。
でも、もしこのままこーゆう感じで完成してしまうなら
60年代のGSブームにもいたちょっと変わったアイドルグループ
になってしまうかも・・・・・という危うさも感じてしまうアルバムでもありました。

そーーーこでメチャクチャ老婆心ながら
早くも2ndアルバムの事を!!!!!!
こーーれはどう考えてもライブ音源とスタジオ音源を混ぜた
そう!あのCONSOLIDATEDの名作PLAY MORE MUSICのようなスタイルしか
ももクロZの2ndはありえないーーーーーーーッス!!



ライブとスタジオワークのMIXTUREというスタイルの更新。
ライブはDVDや現場で・・・・・
じゃなくあの「解放感」をアルバムの表現としても取り入れてしまう事
これはBEATLESもやろうとして叶わなかった
そしてライブアイドル全盛期の今だからこそ
ももクロZにしかできない表現だと僕は思います。



TWIST&SHOUTからBATTLE&ROMANCEへ


Zの先にあるのは僕等を解放してくれる新しいスタイルの
アンセムのはず。

でも、なんで僕が一番優れたももクロソングだと思ってた
これはアルバムに入らなかったの?????
























2011年7月31日日曜日

性格良し子ちゃん 感謝&感謝のメディア情報!!!!!(TT▽TT)

取材頂いた皆様、まことにありがとうございました!!!

7月の性格良し子ちゃん、メディア情報祭り!!!!!!

まずは、あの日本の「漢」達の下半身を昭和の時代から
支えてきた!!!名門雑誌!!!!!
「アサヒ芸能」様に
ななななななななんと2ページの大特集がぁぁぁ。・゚((T◇T゚)゚・。




貴重なMAKIちゃん独占インタビューも掲載!!
MAKIちゃんもありがとうございましたッッッッッ!!!


そそそそそそしてこちらも名門中の名門!!!
SMといえばスナイパー!!スナイパーといえばゴルゴか?!

スナイパー!!!!!!あの「WEB SNIPER」様に
性格良し子ちゃん超ーーーーーーーーーーーロングインタビュー掲載!!

「性格推し」美少女AVメーカー「性格良し子ちゃん」が出来るまで

長いわ、プチ偉そうに喋ってるわσ(^_^;)なんでございますが
001-003各作品の詳細も掲載していただいておりますので
ゼヒゼヒ御覧下さいませ--------------!!!!!

2011年7月30日土曜日

「待つ」というおしごと。役者とコスプレイヤー

僕の大好きなコトバにbeastie boysのMIKE Dが言った

「24時間超ーーがんばって作業しても
 一日のうちで"使える"のって5分ぐらいなんだよね」

っていうのがある。

なんのこっちゃー??かもしれないのでプチ解説してしまうと
音楽でも画を描くのでも文章を書くのでも
そして役者として役を演じるのでも
それらを「芸事」とひっくるめると
一般のお仕事とそうした芸事の最大の違いは

「降りてくる瞬間を待つ」

という工程が最後の最後に必要とされる事だと思いまっす!

とっちらかっちゃうので役者サンの作業に絞りますが
与えられた役についてリサーチする、セリフや動きを覚えるetc
一見そうした作業はその役に「なる」ための作業っぽいけど
実はそれらはその役が降りてくる瞬間を待つための
運よくその役が降りてきたとき上手にキャッチするための準備みたいなもので。
その降りてきたものによってはそれまでの作業をぜーーーーんぶ捨てなくては
ならないことも・・・・・でもその瞬間こそを待っていたわけだから
勇気を持って&楽しんでそれをキャッチする。

一見、役をキャラクターを演じるという部分で似てる感もありつつ
コスプレイヤーの方々のその役(キャラクター)に関する情報を
集めていって、イメージしているものとの精度をひたすら高めていく
事が正解っていう作業と役者の人の作業の決定的違いはこの最後の部分、
降りてこなかったらどんなに精度を高めてもアウトーー!!
ってとこにある。

冒頭のMIKE Dのコトバはそんな瞬間なんてそーーーんなにないし
ねらったってダメじゃん、ってことを言っているコトバで
芸事の奇跡待ちちっくな神頼み感???
でもそーーーゆう瞬間が入っているからこそ
その芸事には価値があるし
僕等の代わりにそんな瞬間をキャッチしてくれる
役者の方々を僕はほんとうに尊敬している。

そう、演劇っていう行為の語源をたどっていけば明らかなように
役を演じること、その役を手に入れることは
それだけでかなーーーり奇跡な「聖なる行為」なのだ。


僕がだーーーいすきな女優サンの旦那さんと呼ばれている
人のブログらしきものを見て僕がびっくりしたのは
この人、演じるってことの聖性にまったく気付いてない人だなーーということ。
降りてくる瞬間をまったく待ってないなぁーーということ。
この人にとって「役」とは自分を支えるものであり
仲間と楽しく過ごす空間を作ってくれるものであり
愛する妻を安心させるものらしい。トホホ・・・・・・(泣)

もちろん国を憂うことも、愛する妻を思うことも大切なことで
それにはまったく異存がないし、役者を辞めてそれに専念するというなら
僕はそれを応援したいとも思う。頑張ってもらいたいと思う
でも役者として役を手に入れるという事がそれらと同じくらい
人々を勇気づける聖なる行為だと気付けなかった事がひたすら悲しいのです・・・

2011年7月25日月曜日

撮って出し良し子ちゃん!!!! キターーーーーーーー!!!!

なでしこJAPANの激闘ばり(^_^;)
一か月の面接合戦の末、つつつつつつ遂に
ゲッチューーーー!!!!!!!!!
スーパー性格良し子ちゃん!!!!!!!!!

2011年7月22日金曜日

テレパシーと電波 SKiとアイドルソング

僕はプチ頑固に「Twitter」イコール「マイクロブログ」(笑)だと
思ってるんでそーーゆう使い方はしない派なんですが
いわゆるストリーム型で発信される情報がおもしろいのは
その情報が"テレパシー"のように真摯に発信されてるものか


いわゆる"電波"的に物凄い角度から発信されてるものか


スピードは早いわ、伝言ゲーム的にプチ変わっていくわの中で
わやくちゃになっていくとこ!!
でその情報が結局どっちだったのかが後から検証されてたりすることも
多いんだけど、そーーゆう時サブカル歴が長かったりすると
変にその辺の仕分け能力だけは高いんで(^▽^;)
最初からそういう「どっちなんだぁーー??!!」なネタには乗っかれなくて
ある意味残念だなぁ・・・・と思うことも。

まわりくどく言ってますが、つまりSkiサンの事でっす。

ものすごくDEEPな方々からはツッコまれるかもですが
SKiといえば今では定番、多分一般の方々には
ステージ上の演者よりもアピール度が高い名物になってるに違いない
アイドルライブ会場での「ヲタ芸」というものを
良くも悪くも確立してしまった伝説のグループ!!!!
今ではどんな「現場」でも行われるし
演者を超えてしまうほどの熱狂はそりゃBEATLESの頃とかからあったわけだけど
まるでSTONE ROSESが「僕達が主役なんじゃない
キミ達が主役なんだ」といってステージの照明を全部
観客の方へ向けた時の様な

今まであった観客とアイドルという関係性を
完全に破壊した先駆者は制服向上委員会だった。



アイドルソングとはテレパシーである。
恋愛関係etc ある種の特別な関係にならなければ聞けないような
他者の本音をメロディーに乗せて届けてくれる
そんな超常現象かよ?!みたいな錯覚を与えてくれるのが
優れたアイドルソングだ。

色々な見方があると思うけど今回愕然としたのは
件の「脱なんちゃらの歌」とかいう曲の酷さ・・・・(泣)

えーー?!SKiって昔からこーゆう電波な曲あったじゃーん


でもSkiがあの奇跡とも狂気ともいえる「現場」を
作りだすことができたのはこーゆう電波系のおもしろさとは別の
テレパシー、優れたアイドルソングをいくつも持っていたからだ。


何度も繰り返しになっちゃうけど
アイドルの魅力は楽曲だけじゃない
でもその魅力を原液のように固めたメロディーがコトバが
生まれた時、その魅力は様々なカタチにメタモルフォーゼして
多くの人々に「届く」

ぶっちゃけちょっと音圧をいじれば
「これAKBの新しいユニットの新曲ですよ」といわれても
全然納得できるこんな曲を聴くたびに
SKi様には電波じゃない真摯なテレパシーを
また発信してもらいたいなぁーーと思うのでっす。

2011年7月19日火曜日

Heart Shaped Bruise ナンゴールディン

おっそろしいほど極論するとo(^^;o)!!多分セックスは3種類に分けられる。

I LOVE UなSEX

I WANT UなSEX

そして

I LOVE U と I WANT Uの間でこんがらがったSEX

ナンゴールディンの写真集「The Ballad Of SEXUAL DEPENDENCY」は
3つ目のセックス、LOVEとWANTの間を
性器と性器が擦れ合うスピードだけを頼りに
目隠しで往復するよーーな
精液と愛液が混ざった、セックス臭としかいいようのない
あの臭いがページから立ち上ってくる大好きな作品。




そして
えーーー「Ballad-」は1ページ目の「あの写真」から始まって
ラストの「あの写真」で終わる、「あの構成」こそが命じゃん
と突っ込まれるのを覚悟しつつも!!
やっぱり目を奪われるのは「Heart Shaped Bruise」とタイトルがつけられた
彼氏のDVによって彼女自身の体に残った
ハート型の傷跡を撮った一枚。

愛情だけでもない欲望だけでもない
LOVEとWANTが作り出したその美しくて歪なカタチを見るたびに
僕はセックスの力ってやっぱヤバいなぁ・・・・と再確認するのでっす。

2011年7月13日水曜日

血の色は青く 二人の女性監督

この間この「CODE BLUE」のtrailerを見てびっくりしたところに


もーーまったく同じ質感のもう一つこちらは「CLEAR BLUE」


どちらも女性監督の作品でその容赦のない肉体の描き方と
正に「BLUE」としかいいようのない死と性の混ざり方が凄すぎる・・・・

そういえば死と性に執り付かれていたあの監督の遺作も「BLUE」だった。

2011年7月10日日曜日

性格良し子ちゃん オフィシャルYOUTUBEチャンネル開設しました!



YOUTUBE様にもオフィシャル動画チャンネルをスタートしました!!

性格良し子ちゃん YOUTUBE CHANNEL


こちらもゼヒゼヒよろしくお願いいたします!!!!

2011年7月8日金曜日

Dreams of a Young Girl as a flower 拝啓デイヴィッド・ハミルトン様

この間、とある編集者の方とお話していた時のこと
「やっぱ動画と静止画って違うもんなんですかねーー??」ってな展開に。
僕の場合は予算の関係上(泣)切羽詰まって
MOVIEもスチールも撮ってるってことなわけですが
たーーーしかに!!所謂有名写真家の方が撮った!!なんてふれこみ
の映画は「こここここれは・・・・」っていうのが多いし(゚_゚i)。
でもそういう分業ちっくになってしまったのは
作られるものの構造の問題だったとも思う。

撮る写真にもよるだろーー!!ってつっこまれるかもですが
アラーキー氏なんかはおもいっきり撮影現場を公開したりして

さらには昔、超ーーーーーが付くくらいド・有名なカメラマン氏
お二人の現場にご一緒させていただいたことがあるんですが
お一人はかなーーり○○○って(笑)そしてもうお一人は完全に○○って・・・
パシャパシャしているのを見て確信!!
その現場に流れている「物語」を構成したのがMOVIEなら
その現場に流れている「物語」を切り取ったのがスチール

だから僕が好きな写真はほとんど見た瞬間どどーーんと
物語があふれ出てくる感じ。
たった一コマだけど、たった一コマなのにその現場に流れている
時間のありようがビシビシ伝わってくる写真がおもしろーーい!!

そしてそんな一コマの中でむせかえるような物語が
一番生まれるのは異性を撮った写真だと思う。

DAVID HAMILTONはあまりにも特徴的な画のルックと
欧米ではいまや絶対的にタブーなロリ系被写体を扱ったことで
なんていうかほとんど語られる事がない人になってしまったけど
巨匠の1st写真集「Dreams of a young girl」は
その一コマ一コマに封印された時間の濃さに目眩がするほど凄い写真集!!


そして巨匠もそうした有名な写真家の例にもれず
映画を撮ったりもしたんですが、ぶっちゃけ主人公が
彫刻家っていうことで巨匠が感情移入できたであろう「LAURA」を除くと

エライ出来の(泣)作品・・・・・・・
でもこれは、動画とは「映画」のことっていう
今でも如実にある奇妙な構造がダメダメだったんじゃないか??
もしDAVID HAMILTONセンセイのスチール撮影現場に流れていたであろう
濃厚な物語をそのまま動画にしていたら??
映画的なフィクションの物語に置き換えるのではなく
おんなのこ達と巨匠のパーソナルな関係を
そのままパッケージできていたら・・・・・
スチールと同じくらいもーーーー超凄い動画になってただろうなー。

動画を見る空間が映画館とTVだった時代から配信になった今だからこそ
映画的な虚構の必要がない巨匠の
「動画」をもう一回見てみたい!!と思うのでっす。

2011年7月3日日曜日

でも女の子達って唄って&踊りたくてアイドルになるんでしょ??

以前撮影させてもらったおんなのこで
処女の子がいた。
僕等は「ほほほほほんとにいーーの??!!」ってな
おっかなびっくりで撮影していたんだけど
その子の意思はハッキリしていて

「だって、彼氏がセックスしてくれないんですよ・・・・」


なーーーーぬーーーー???



でさらに驚いたのはその子の超ーーーーーー上手すぎる
手コキテク・・・・


「彼がイクときはいつも手コキでそれでうまくなっちゃったんです・・・」





ものすごくおもしろいなーーとおもいつつ
あ・・・・・やっぱここが問題の根本なのねん・・・・
と思ったのが、素晴らしい熱狂の渦の中で紡ぎ出された
総選挙テキストの大群に混ざって
某アイドル評論の巨匠お二人によって書かれたBUBKA誌のスマイレージと
モーニング娘。に関するテキスト。

おもしろいことに一つはスマイレージの増員について
もう一つはモーニング娘。の最新曲「ONLY YOU」に関しての評論なんだけど
共通しているのは

「楽曲はいい!!」という部分。

そしてスマイレージに関してのテキストは楽曲はいい→でも売れない
→だから打開策として増員、という論旨になっていく。


うそーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(泣)



手コキプロ級処女の女の子の話を聞いた時
僕はメッチャ感動した。
それは究極の「相手が満足してくれればワタシは嬉しい」の体現で
そこまで他者の喜びを自分の喜びへとシンクロできるのは
ほんとーーーーーに凄い、と。

その感動は現在の握手会に象徴されるような
アイドルの子達の"接触系表現"に対する真摯なアティチュードに対するものと
まったく同質で、なんのアイロニーもなく
手コキ処女チャンの話と同じ様に接触系って
ほんとーーーーに偉いなぁーーと思う。


でも、こうも僕は思う。


女の子って、いつか手コキだけじゃあ満足できなくなってしまう生き物かもね


と。


創世記、セックスだけを見せていればよかったAVは
見ていただく方々の欲望に合わせて世界一といってもいいくらいの
多様化を果たした。そしてその究極のカタチとして生まれたのが
所謂「ノンセックス」系!!
フェラオンリーや手コキオンリーetc....
そのジャンルでは行為のテクニックが明白になるため
女の子達にまるで順位がつけられるかのような評価が下される。


でも僕はやっぱセックス系が好き!!

相手の欲望とこっちの欲望がぶつかる感じが好き


そしてアイドルという表現におけるセックスとは

「楽曲を唄う、それを聴く&感じる」

だと思う。


接触系のテクニックも大事

プロレスちっくな選挙系「物語」も大事



でも女の子達って唄って&踊りたくてアイドルになるんでしょ??




だから上の巨匠達が楽曲(セックス)に対して
お一人は総選挙に対する微妙な距離をとりながら
もうお一人は明らかにちよっとした躁状態で
つんく氏の楽曲に大甘な批評をしていることに違和感を感じてしまう。

これまたおもしろいことに巨匠お二人はつんく氏と同じ
ミュージシャンでありしかもお二人ともこれまた同じ「ボーカリスト」!!
ミュージシャンという表現者の中でももっともエゴが巨大な
ボーカリストであるということが無意識の中で共鳴し合って
その部分で創作する事の困難さを悟ってしまえてるんだとは思うんだけど
でもここなんだよね!!!
ミュージシャンという楽曲(セックス)に対して過剰な思い入れのある
表現者が他人に対してその楽曲(セックス)を提供してプロデュースをする
っていう倒錯した関係性。

ピンレディーしかりモー娘。しかりパフュームしかり
そして前山田氏とももクロとの関係しかり・・・・・・




僕はその倒錯ともいえる過剰性の中にしかアイドル楽曲の価値って
発生しないとおもってるんで、明らかにその表現者エゴと
それを唄う女の子達の欲望とに「齟齬」が生じている
現モー娘。ベリキュー、スマイレージの楽曲には歯がゆさしか感じない(泣)
極論してしまうとこの寸止め感がハロプログループがブレイクしない原因だと思っています。
千歩譲って「いい曲」かもしれないけど
どのグループにも「これが○○○だッ!!!」っていう
シグネチャーになるサウンドが生まれてないんだもーーーーん。


ノンセックスに特化するの??プロレスするの??
それともギドギトなナマSEXを聴かせてくれるの??
はっきりしてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

そして、もちろん巨匠方はそんな青臭い時期はとっくに通過しているからの
論旨なのかも??なんですが、そんなジレンマを共有してくれない
達観したテキストを読まなくてはならないのはホントーーーーーに辛いッス。


今日のTLで流れまくったももクロちゃんライブへの熱狂と
お二人のギドギトの楽曲を拝聴するたびに僕はそんな事を思ってしまうのでした・・・・



2011年7月1日金曜日

ドキュメンタリー映画「Taken By Storm」 邪心はセクシー!!

わーーーー!!これは見たいなぁーー!!!
伝説のジャケットデザイナーSTORM THORGERSON
についての執念!!のドキュメンタリー「Taken By Storm」


TAKEN BY STORM OFFICIAL SITE


純粋なハイアートももちろん凄いんだけど
レコードのジャケットやetc所謂プロダクツデザインの制作には
それとは別のおもしろさが!!!

でもってそれはあらゆるノイズを潜り抜けて本質へとたどり着く
っていう商業デザインならではの醍醐味のことだったり。

売れたい!!売ってほしい!!うるせーよバカ!!芸術!!商品!!
予算がぁーーー!!納期がぁーー!!!etcetcetcetc
プロダクツデザインの現場ではハイアートの現場とは
まったく異なるノイズの、邪心の嵐、ストームが吹き荒れる。

もっちろんそういった騒音はうるせーーー!!なわけですが
でもここがおもしろいとこなんだけど
そういった喧噪の中突然ポコっと、まるで台風の目に入ったかのような
エアポケットへ突然入りこむことがある。
そこへ入りこんだときの気持ちよさは最高で
その異質な、自分以外だったものとの接点を見つけた瞬間は
ほっとんどSEXに近いと僕は思う。

STORM THORGERSONは最近でもMUSEのジャケットなど
バリバリ現役で、それはやっぱりプロダクツデザインだけがもつ
特殊な性的気持ちよさに巨匠が魅了されてるからだと思うのでっす!!


監督には次回作ではゼヒVaughan Oliver兄キを取り上げて欲しいなぁーー!!

2011年6月28日火曜日

鈴木清順監督おめでとうございます! 映画は女性である

何度かこのブログにもカキコさせてもらいましたが
僕にとって究ーーーーーーー極の映画体験とは
いまでも鈴木清順監督の作品を見ること!!!
そ・の!!監督が!!!!おめでとうございまっす。

88歳・鈴木清順監督が再婚


あの伝説的な「わけのわからん映画を撮るから解雇」事件
に象徴されるように日活時代から大正3部作を経て
最新作の「オペレッター」まで約半世紀
鈴木清順監督作品とは一体なんなのか??ありとあらゆる人々が
ありとあらゆる評論&批評をし、僕自身もそれを知りたくて
あらゆる機会を駆使しまくってその作品を見てきました。

なーーーんであの話が途中でどっかいってこーーなるの??
なーーーんで謎の中二階みたいな空間ばっかでてくるの??
なーーーんで書き割りみたいなセットが突然出てくるの
なーーーんで桜が桜に見えないの??
なーーーんで生きてる人も死んでる人も同じに撮るの??
なーーーんで・・・・・ぶっちゃけ何時間でも話していられるので
この辺で止めますが、そういった清順監督作品にしか
出現しない所謂「清順美学」!!





歌舞伎の影響から大正アナーキズム、さらにはシュールレアリスム、
でもってポストモダニズム的な遊戯性まで。
その解釈は様々だけど、でもその全部の構造を司ってるものは何か?
を考えるとき僕の結論は

清順映画とは映画史上もっとも女性的な映画である

となったのです。

間違えやすいんですけどいわゆる"スイーツ向け"ちっくな
女性に向けた映画という意味ではもちろんなく

女性的映画

時に僕等を歌舞伎における情念で脅かせ
アナーキーな論理の飛躍で混乱させ、ブルトンをも魅了した
ナジャのようにシュールで、太宰治の「女生徒」みたいな
とりとめのないおしゃべりと遊戯でできている
「女性」本来の有様をそのまま映画を作る上での
文法に適用したのが清順映画である。

有名な逸話がある。
「陽炎座」で恐ろしいほど不気味な女装をはじめ
これぞ怪演としかいいようのないすさまじい役をこなした
中村嘉葎雄氏は撮影期間中常時メイクと衣装を身につけたまま
休み時間も食事中も玉脇役を演じ続けた。
がしかーーし!!氏のホテルの部屋は連日壁に穴があき
TVはひっくり返されボロボロだったという・・・・・・・
そう!清順世界では男は見事にみんな狂っていく


その真逆に清順作品に出演した女優サンはすべからく興奮しながらこう答える
「とにかく撮影の間じゅう楽しくて楽しくて!!!!」


それはもちろんその映像世界の豊潤な女性性触れた彼女達が
自らの資質を解放したからであり、だから清順映画に出てくる
女性たちは美しく妖しく力強い


新しい「女性」を得た監督は現在新作!!!!!!の準備中らしい(号泣)

そう!僕等はまた清順美学という「おんな」に溺れ
その地獄と天国へといざなわれてしまうのだろう
ツィゴイネルワイゼンの青地のように・・・・・・・・・

2011年6月25日土曜日

XXYとFISH CHILD 水の中の悪魔

以前に見た両性具有の女の子をテーマにした「XXY」
もよかったんだけど


よーーやく見ることができた同じLucia Puenzo監督
レズビアンテーマの「The Fish Child」!!こっちもよかったぁーー!!


男の射精っていうかエクスタシー!!っていうと
物凄く単純化した感じで大爆発ーーーとか火山大噴火ーー!!みたいな
イメージがあったりするけど僕はむかーーーしから
何故か自分のイッたりする時のイメージが「水」と絡まっていて・・・・
水の中へ入っていって、その中へと溶けだしていく感じ
「XXY」も「THE FISH CHILD」も主人公が性へと向かうきっかけに
ものすごーーーーーくうまく水のイメージが使われていて
そこに大コーーーフン!!!

あー・・・・・絵でも一番好きなのはオフィーリアだもんなぁ・・・・・

2011年6月22日水曜日

後藤真希は何故、安室奈美恵になれなかったのか?

事務所の力がぁーとか芸能界のパワーバランスがーー
とかいう部分は吹っ飛ばして、正論だけを書きます。

後藤真希は何故、安室奈美恵になれなかったのか?

有史以来??ずーーーーーーーーっといわれていることに
アイドルであることと楽曲の良しあしなんて
まったく関係がない!!という言説がある。

それこそアイドルが歌姫としてポップスターになるのは
事務所のーーとか宣伝のーーとかetc....
楽曲以外の要素が、ぶっちゃけ笑っちゃうくらい「後付け」で
まるでそれにかかわった人々の手柄のように語られることが多い。

何いってんの???と僕は思う。

国内・国外を問わず、時代の歌姫と呼ばれたミューズ達は
ほぼ全員と言っていいほどある種の不幸の影に執り付かれている。
それは深く深く深くまるで"トゲ"のように彼女達の心に食い込んでいる。

その棘を唯一抜き去ることができるのが「唄」だ。


普通の人々は「愛情」や「友情」「地位」や「名誉」によって
その痛みをやわらげることができるかもしれない。
でも彼女達をそこから解放するもの
唄という美しく残酷なモンスターだけが彼女たちを救う。
優れた楽曲を唄うことによってだけ彼女達は救われる。
その解放された歓びの旋律を僕等は無意識に受け取って感動するのだ。

するとこーーゆうツッコミもくるかもしれない。
「アイドルが唄う"優れた楽曲"って何よ??」と。

最新のダンスビートを取り入れたトラック??
文学性の高い歌詞??
強力な社会へのアンチテーゼを含んだアンセム??

否否否!!!!

それは時代とアーティストの強力なエゴが
血みどろの戦いを行って手に入れた
優れたロックミュージックだ。

優れたアイドルソングとは
アーティストの強力なエゴによって
少女達の無意識が時代に直結されて
えーーーー!?っていう勢いで
次の時代へのページをめくってしまう
少女達の駆け抜けるスピードを捉えた楽曲のことだ。

エロ屋がなにいってんのなわけですが
エロ屋だからこそGLAMOROUSの「ザ・雰囲気もの」(泣)
といったしょぼーーいグラビアに号泣した。


曲なんだよ!!!!!!!彼女に必要なのは!!!!!!!



安室奈美恵嬢は「SWEET 19 BLUES」という小室哲哉氏の
巨大なエゴによって制作された楽曲で救われ
SUITE CHICの「JUST SAY SO」そして「WANT ME WANT ME」
といった素晴らしいアイドルソングで再び救われた。


しかしだれも後藤真希嬢に素晴らしいアイドルソングを捧げなかった

その棘はまだ彼女に刺さったままなのに・・・・・・

2011年6月21日火曜日

Kanye WestはScarlett Johanssonの夢を見るか?

ぶっちゃけてtyler the creatorの「goblin」の
方が大傑作すぎてナニなんですが、でもやっぱり
蟹江アニキは信用できるッッッ!!っていうか
これこれこれこれっすよアニキの本質は!!っていう
傑作「Monster」。



「My Beautiful Dark Twisted Fantasy 」の一大躁状態祭り!の前作
ほとんど日本では無視され、本国でも「?????」
でもHIPHOP史、そしてROCK史をひも解いても
こーーーーーーーーーーーーんな"子供っぽく""女々しく""鬱"な
アルバムは聴いたことがない!!!!っていうくらい凄いアルバムが
「808s & Heartbreak」


もちろんその前の大ネタ使い倍速トラックでもかっこいーーー!!と
思っていたけど決定打はアルバム全体で
「おおおおおお俺は、振られて、母さんに死なれて
寂しい寂しい寂しいんだよーーーーーーー!!」としかいっていないコレ。

そして現在では元のブログはさすがに閉鎖されちゃってるけど
誰もがそのエントリーを観た時に
「こここここれは・・・・ヤバい・・・・・」とドン引きした

Scarlett Johansson Is My "Favorite White Girl"

正にTR808とautotuneだけで作られたような独身者の機械サウンドと
何十枚とスカーレットヨハンソンの写真だけを貼りまくった
そのブログを見て僕は確信した。

「こここここの人・・・僕等と同じキモヲタやん・・・・」


ちょっと前のMTV AWARDでもあの超絶美少女アイドルちゃんの
TYLER SWIFTにかまってちゃんをやってて


「ここここの人・・・僕等と同じダメ人間じゃん・・・・・」


「my dark-」はそんなボーダーちっくなアニキが今度は
おもいっきり逆に振りきれたっていうことではおもしろいアルバムだけど
さすが巨匠jake nava、KANYE WESTの本質を見事にカメラに収めてしまった。

ベッドに横たわるまるで人形のようなホワイトガール
と戯れる蟹江アニキ・・・・・・・こここ怖い・・・・
でも他のどんなPVよりもKANYE WESTという人の
とてつもない孤独を的確に表している
この変態性欲っぷりと孤独からKANYE WESTは生涯逃げ切れないだろう
でもだからこそ僕はアニキの音楽を信じることができるのだ。

2011年6月15日水曜日

JAMES BLAKEは静かに喘いでいる

何度もAV制作者にあるまじき
「僕、フェチとかないんですよぉーーー」といった
ズル剥けない発言をしたりしてる僕ですが
あーーーーーーーーーーーーー!!!そういえば一つありまっした!!!

「声」≒「喘ぎ声」!!!

セックスを含めて性行為中の声の鳴り方には結構こだわりが。

音楽の中でもROCKを含めて「ボーカルミュージック」が好きで
例えば巨乳好きの方がパッと見だけで本乳かニセ乳か見分けるように
バロン佐藤氏etc...ドSの調教師の方々が少し話しただけで
その子がホントのM女かどうか嗅ぎ分けてしまうように
僕もそのおんなのこのセックスに対する本気度は声でわかったり!!!
といっても大絶叫がアリとかそーーいうんじゃなくて
やっぱり「生々しさ」、
吐息交じりの「ん・・・んっ・・」っていうウイスパーもいーーーし
もちろん過呼吸手前の「ここここれ以上デカイとスタジオ周りから苦情が・・・」
っていう咆哮も。
アニメの宮崎監督がプロの声優さんを使いたがらないのも同じだと思うけど
僕も撮影の時、セックスならではの生々しい声が撮れると
よっしゃーーーー!!大成功と思ってしまう。

でやっぱり去年の暮れからこれしか聴いてないぐらいの勢いのJAMES BLAKE
彼の楽曲における声の生々しさは、もーーほとんどこれ喘ぎ声のレベル!


インタビューを読んだら曲作りで一番時間をかけるのは
楽曲に合った声の「トーン」「質感」。
プロセスしたりレイヤーしたり、弄くりまくってあるのに
とんでもなく生々しいその声が鳴らすメロディーは
まるでセックスの間に二人のカラダが溶けていくかのように
サウンドに交わっていく。
くぅーーーーーー!!なんて美しく孤独でそしてセクシーなんだ。

2011年6月10日金曜日

前田敦子 その不思議な光景を、僕はキミの隣りでずっと見ていた

日本国中で前田敦子ちゃんという女の子の魅力を
正確に語れる人は果たしているのだろうか?

僕にとってAKB48最大の謎は
「何故前田敦子嬢はそんなに人気があるんだろう??」
という部分。
邪道も邪道、ヲタの方々にはブッ飛ばされるかもだけど
それを知りたくて色々なインタビューも読んだし
音源も聴いたし、ライブも見たりした。
でも「わからない」・・・・・・・・
出演したAKBのメンバーにはなんの罪もないけれど
あのとにかく「酷い手抜き」としかいいようのない
新人の監督サンはともかく総指揮をした岩井俊二氏は
今後どーーするの???だった映画「DOCUMENTARY of AKB48 」
でも(もしかしたら時間がなかったかもだけど)
スクリーンに映し出されたメンバーで一番生彩を欠いていたのは
前田敦子ちゃんだった。

そこよ!!そこ!!!コトバにできない不思議な魅力こそが彼女じゃん!!!!
っていうツッコミがきそうですが
そういう思考停止は僕は苦手なのでとにかくずーーっと考えていたのだ。

キャッチフレーズになりそうな
言語化できる「何か」が彼女の場合わかりにくいっていうのは
今更ぼくなんかが言うまでもなく定説なんだけど
人は理由もなく女の子を好きになったり、応援しようとは絶対に思わない。
人が何かに関して「わからない」という思考停止を起こす時
実はそこにはある欺瞞が潜んでいる。
そう、その時人は「わからない」のではなく
その事について「わかりたくない」と思っている
何故わかりたくないのか???
それはその対象が著しく自分に近しい存在であり
それを客観的にわかろう、明確に対象化しようとするのはイコール、
自らの存在の有りようも白日の元に曝すことに・・・・・
そんな暴露を恐れるから人は「わからない≒わかりたくない」
という一線をKEEPし続けるのだ。

では多くの人々がわからない≒わかりたくない前田敦子という
女の子を定義づけるキャラクターとは何か?
それは彼女が典型的な「TEACHER'S PET」という属性を持つ存在である事。



「えーーー!!CD何百枚も買うとか明らかにマルキチだろーー!!」
とか世間では思われてるかもですが
僕はずーーーっとAKBのファンというかヲタの人達は
他のアイドルのヲタの方々と比べると総じて大人しいと思っていて
運営に対する非難でもその言説はまるで学級会における討論的な「正しさ」だし
CDの大量買いもポケモンカードをたくさん持っているのを自慢するよーな
「幼稚さ」が発揮されてるだけで例えばJOHN LENNONを射殺した
マークチャップマン的な危険な熱狂をあまり感じたりはしない。

というか逆にどこかで運営や某"センセイ"からの覚えが目出度い事を
期待しているかのような「優等生」的な行動が支配的な印象がある。

色々と読んでみると前田敦子チャンのアイドルとしての歴史は
本人でさえも「なんでわたしが・・・・・??」の連続だったらしい。

あの娘の方が唄がうまいのにどうしてわたしが・・・・
あの娘の方がダンスうまいのにどうしてわたしが・・・・
あの娘の方がAKBの事を考えてるのにどうしてわたしが・・・・

でもTEACHER'S PET、「先生のお気に入り」になるには
実は何か一つが特出していてはダメで
そうしたでこぼこした自我を発揮しない、でもやるべきことはこなす
という優等生さを兼ね備えている子だけが
目上の者からその資格を与えられる。


去年の総選挙が物凄くおもしろかったのは
その前後、前田敦子嬢は明らかにTEACHER'S PET的な
キャラクターから逸脱しようとしていて
その顔つきや物腰からは生々しい自我が漂ってきていた。
が、その結果彼女は2位に甘んじることになった。
わからないわからないといいつつ
ヲタのそしてファンの方々は許さなかったのだ
自らの優等生的自己愛が転移された彼女が
他のメンバーと同じような自我を持ってしまうことを。

ソロデビュー曲となる「FLOWER」
へっ?!これ松たかこサンかなんかの新曲??っていう感じの
圧倒的に優等生な楽曲をちょっと前に聴いた時


僕はあーーー前田敦子って人は完全にそのキャラクターを
引き受けたんだなぁーーーと思った。

おかえり、あっちゃん!!
映画もドラマもヒットするといいね。

ソーシャルネットワーク、SNSの猛烈な発達によって
世界は「学級化」した。
むかしアイドルに想いを寄せるってば
そう授業をさぼって屋上でキミとぼくについて空想を巡らすことだったけど

今は学級委員長を決めるような選挙について
みんなでワイワイすることがアイドルとファンの関係性だ。
セカイが学級化する現在にもっともふさわしいアイドル
それがAKB48だったのだ。(何故、過去形??その謎は来月へ続きます!!!)

2011年6月8日水曜日

T-Palette Recordsに大期待!!!

(もちろんタワーレコーズは今は日本法人ですが)
おーーーーー!!外資系からヲタ系へ!!!!

TOWER RECORDSサンの「アイドル専門レーベル」
T-Palette Records スタートのニュースで色々考えてしまった。

T-Palette Records OFFICIAL SITE


衣装を買う途中、打ち合わせの途中etc
あーーーーれだけ週に2回は行っていた渋谷のタワーに
まったく行かなくなってしまって(スイマセン・・・・)一年以上が経つ。

5-6年ぐらい前はHMVやタワーさんでしか見かけない新譜とか
マイスペなんかよりも早く試聴機に音源が入っていたりとか
僕は洋楽ファンとして所謂「外資系」なショップさんには
ほんとーーーーーーーーーーーーにお世話になったので
仁義としてそうしたショップで聴いたり・見かけたりした音源は
ショップで買うようにしてきました。
がしかーーーし・・・・・やっぱ近年、入荷のスピードそして
情報量共に明らかにWEB経由の方に軍配が上がるようになってしまった・・・
お店を廻っても「あーーこれpitchforkに載ってたなぁーー」とか
「soundcloudにおんなじようなMIXあっなーー」とか・・・・
すると段々だんだん足が遠のき・・・・・・・・・

そこへの「アイドル専門レーベル」!!

以前ツイートしたみたくまだタワーさんをはじめ
お店に通っていたころ、たまたま立ち寄ってほんとーーに
ビックリしたのは韓国をはじめ各国の「アイドル」系のコーナー
何が凄かったかっていうと、そのパッケージングスタイルの豊富さ!!!!
変形レコードは当たり前、とにかくバカでかかかったり
3Dメガネ付きだったりブックレット付きだったりetc......
ファンの方々の「(あの子の代わりに・あの方の代わりに)所有していたい!!」
っていう欲望にど真ん中から答えるそのストレートさに感動してしまった。

そう!アイドルという表現には決してデジタル化できない
パッケージスピリットが、所有することやライブなどで
体感することでしか実感できない「悶々」があるのだ。

インタビューによると新しく社長になられた方は
43歳!!のアイドル大好きという方らしい。

AVでもそうなんですがソフト商品
ってやっぱそれが心底好きな人に扱ってもらわないと
買う側の方々に底を見透かされるんです簡単に。

T-Paletteはそんな熱い悶々を商品にしてくれるだろうか??!!

これは極端だけど、もしかして渋谷のタワーさんとかが
全館「アイドルショップ」になって
あらゆるパッケージ物を売りまくり
24時間イベントをやりまくるような
日本の、いやアジアのアイドルのメッカになったとしたら・・・・・・・・
これは結構凄い事になる気がするんだけどなぁーーー!!!

2011年6月4日土曜日

少女時代 日本向け1stアルバムがちょっと残念・・・・・

例えば「シュリ」以降のメインストリームなものとか
それとは真逆のキム・ギドク監督作品とか
2000年代以降の韓国映画に触れた時の衝撃と
同じくらいの「どはーーーーー・・・・これは凄いなぁ・・」感
それが少女時代の「GENIE」を初めて聴いた時の感想!!


とにかくこの4-5年のK POPってば歌謡曲とロック
どっちも好きだーーーっていう方はお分かりの通り
明らかに音圧というかプロダクションが歌謡曲的な
「素人さん向けだから、この辺で・・・・」っていう
リミッターが外れてメチャメチャ"聴ける"作品が大量に作られていて
いろんな意味で日本のアイドルポップはヤバイなぁ・・・と
思ったりしての1stアルバム。
ととととところが!!「Mr.TAXI」を聴いた時も「アレ??」って思ったんだけど
これアルバムもなんでほとんどが日本制作?????
でもってその楽曲が完全に所謂和モノR&B系で
うーーん・・・よくはできてるんだけど歌謡曲でガッカリ(号泣)
なんていうか超ーーー和風にアレンジされた韓国料理みたいな・・・・・
ある意味親切といえば親切な作りなんだけど
ちょっと残念だったなぁ・・・・・・

2011年6月2日木曜日

Eugene von Bruenchenhein ミューズはどこだ?!

僕は所謂「OUTSIDER ART」を超ーーーー偏愛していて
もっちろん一番大好きなのはH.DARGERセンセイと
J.コーネル御大だけど


A Legend For Fountains, (joseph cornell) 投稿者 zohilof

憧れるのはユージン・ヴォン・ブルチェンハイン兄貴!!


AVでももちろん、女の子というか自分にとっての異性を
表現のモチーフとする場合そこには「ミューズ」問題が!!
ダーガー先生は実際に養女としてミューズを得ようとしたけどNG
そしてコーネル御大は探し求めるあまり60歳まで童貞だった・・・・・
がしかーーしEugene von Bruenchenheinアニキは
MARIEというミューズを見事にゲット!!生涯彼女をモチーフに
エロティックな作品を作り続けた。
かぁーーー!!!僕にもいつかMUSE様、こーーーーーーい!!!!

2011年5月30日月曜日

スマイレージ 新メンバー募集? セックスと音楽

twitterで書ききったぁーーーとおもいきや
やっぱこの動画を見るたびにフツフツと怒りが・・・・・


なのでもうちょっとだけ書きます。

以前にもエントリーしたみたく
大前提として僕はつんく氏のミュージシャンとしての才能
そしてその世界観は唯一無比のものだと思っていて
そこはわかっていただいた上で読んでいただきたいんですが
やっぱこれはどっかおかしいと思うわけです。

2010年12月1日発売 モーニング娘。「Fantasy! 拾壱」全11曲

2011年3月30日発売 Berryz工房 「7 Berryz タイムス」全10曲

2011年4月6日発売 ℃-ute  「超WONDERFUL6」全11曲

2010年12月8日発売 スマイレージ 「悪ガキッ①」全12曲

これ、ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶつんく氏の作詞作曲・・・・・


僕はセックスが女の子との性行為だとしたら
音楽ってミューズ(音楽の神サマ)との性行為だとおもっていて
そのやり方はホント千差万別
人それぞれに一番気持ちのいいやり方はあると痛感させられます。

だから僕なんかは一つ気持ちのいいセックスに運よくぶちあたると
それに没頭してしまうけど
もちろんそれだけが正解じゃなくて
これはホントに多いんだけど、中には一人の人とだけ
セックスしてると「息が詰まる」感じがしてきて楽しめない
同時に何人もと付き合って色々なセックスに身を置いておくのが
いいって女の子や男の人も確実にいて

(その辺の詳しい気持ちは名著「3000人斬り美女の昇天セックス作法」
で北島玲さんが詳しく書かれているので読んでいただいて・・・)

それは音楽という性行為においてもおんなじで
一つのバンドで没頭して曲を作るより
色々なアウトプットを同時に進行させて作業してる時が
一番気持ちいいし曲ができるーーーっていう人もいる。
たぶんつんく氏もそういうタイプの表現者なのだろう
というか少なくとも御大自身は自分をそういうミュージシャンだと
定義してるっぽい。


でもほんとにつんく氏はそういうジャグリング型のミュージシャンなの??


ドラマ「セックスアンドザシティ」にこういうシーンがある。
自分をジャグリング型セックス&恋愛の天才だと自称する
ミスタービッグが遂にキャリーにこう宣告されるシーン

「あなたはただ一人の相手にコミットメントするのを恐れてるだけじゃない!!」



そうつんく氏がいくつものユニットを
まるで強迫観念のように受け持ってしまうのは
ジャグリング型だからではなく
コミットメントに対する恐れだと僕は確信している。

それは各ユニットが新曲を発表する際に
氏が綴る「この曲への想い」からも明白で
あーーーーんなどこに提出用の企画書??な
"コンセプト"と楽曲とのものすごい乖離・・・・・・

今回のメンバー募集にイライラするのも
自らの資質に向き合うことなく(だから変に躁状態なんだよね)
またまたまたまたコミットメントを避けようとする
つんく氏の無意識が透けて見えてしまうから。


以前のブログにもカキコしたように
僕はつんく氏がコミットメントすべきは
ビッグとキャリーのように腐れ縁だといわれようが
やっぱりドリームモーニング娘。だと思う。
そしてつんく氏のホントウの才能が再び爆発するのも
ドリ娘。においてだと思う。

それは泥臭くプレイボーイ的な華やかさはないかもしれない

でもそれって実はつんく氏の表現の世界観の本質で
その泥臭さがシャ乱Qやモー娘。の大ヒットに繋がったことを
もーーーーーーーーーーーーそろそろ思い出して欲しいなぁ・・・・・・(泣)


2011年5月29日日曜日

Blondie Panic of girls ビバ!ブロンドロッククィーン

例えば大好きな鈴木清順監督もブロンドフェチを
インタビューで告白してたり


僕もぶっちゃけブロンディーっていうと
この映画のイメージなんだけど


ブロンディーの9年ぶり!!の新曲の変わらなさっぷりを聴いて
ブロンドパワー恐るべし!!と。


AVでももちろん金髪系っていまだにあるし
ショートだロングだetc髪型にこだわる髪フェチものって根強い人気
あーーんどホント女の子の髪フェチの人達はおっぱいフェチの人達と同じくらい
いやそれ以上にものすごいこだわりがある人が多かったり!!

僕は何故か「ヘアースタイルをころころ変える女の子」好き!!で
変えないまでも帽子なんかでちょっと見せ方変えちゃうとか
あっ!そっか結局そーーゆうおしゃれサンな性格の子が好きってことなんだよなぁーー

2011年5月26日木曜日

テレビジョン・イズ・デッド それでもゾンビと闘うために・・・

あーーーーーーーーーーーーーーんなに
TVっ子だったのに今年の1月を最後に僕はTVを
見るのを止めてしまった・・・・・・・。

その理由を明確に説明するのは難しいけれど
うーん・・・抽象的でゴメンナサイ!!!
でも去年の後半からTVというメディアからは
そこはかとない腐臭を感じてきてしまったっていうのが正直なトコロ。
RADIKOも始まったこともありもっぱらラジオを聴きーーの
Ustやニコ生を見ーーーーのっていう生活に激変したわけですが

そして3.11が起こった。


ネットを見ていればTVがどのように3.11を伝えたかは分かるし
もちろん優れた報道もあったかもだけど
腐臭どころかある意味でTVは遂にゾンビ化してしまったことは
明白だったりする、と。

僕は地デジ化するタイミングで今の様なプログラムの有りようではなく
NHKそして民放のチャンネルは、
報道チャンネル、お笑いちゃんねる、歌番組チャンネル、そして
ボランティアチャンネルといったようにコンテンツ毎に編成を特化するべき
だと思っていますが、もーーーーちろんそんな風にはならないわけで
この先もしばらくTVはゾンビのまま僕等にしがみ付いてくるみたい。

テレビジョン・イズ・デッド 2011年とはそういう年だ

でも僕等はそんなNIGHT OF THE LIVING DEADな闇の中を駆け抜けなくてはならない


できることならそんな夜にアナタのモニターにAVが映っていますように・・・

2011年5月25日水曜日

Apocalypse Now but now is when??

僕も含めてもう持ってる人は多いと思うんですが
日本では8月UKでは来月「地獄の黙示録」の完全版
ブルーレイが出るってことでプチ話題に。


To watch more, visit rightster.com

アポカリプス-の何が凄いっていうことを
エロ方面から定義づけると、それは
あーーーーーーんなけ大風呂敷を広げたのに
最後のオチはそこなんかい!!!!????という
人間の欲望は研ぎ澄まされていくと結局エロスとタナトス
という関係性の欲望へとたどり着いて行くんだな・・・・・
っていうのがあからさまになっていく過程がとてつもなくエロいーーーーーー!!
ベトナムからベッドの中へ・・・・・・・
欲望の戦場は終わることなく続いていく
AVとはいまだにAPOCALYPSEとECSTASYの間にある表現なのだ。

2011年5月23日月曜日

ドリームモーニング娘。という壮大な実験

矢口真理嬢のケッコーーンみたいなNEWSをWEBで知って
(おめでとうございまーす!!)
そーーいえば昔のモーニング娘って再結成みたいなことに
なってるんだよなぁーーとオフィシャルサイトを覗いて驚愕!!!!

ドリームモーニング娘。オフィシャルサイト

もちろん部分部分で「うわぁ・・・・・」と思う所もあるけど
それ以上に驚いたのは絶妙なまでの昭和感と
それがもしかしたらアリなんじゃないかと思わせる佇まい!!

ROCKなんかでもprimalは「screamadelica」の再演やるわ
80年代のニューロマ系の合同ツアーなんかも盛況だったり
去年驚いたのはprimitivesなんかも再結成(涙)


でもそーしたアーティストエゴ的な再演っていうより
大昔のGSグループとかジャクソンズとか(これは言いすぎだけど)
ストーンズとか!!??
もちろん今でも松田聖子嬢とかそーした活動はしてるけれど
時代を背負った「芸能」、ある時期の時代性をたずさえた
確固たるオールドスクーラーとしてドリームモーニング娘。て
成立しちゃうかも、うまくいけばと思ってしまった。

新しい楽曲とかがあいかわらずペラペラで教条的だったり
とかの問題はあるけど、ここをちゃんとした「つんく節」
ぶっちゃけモード全開の下世話な曲にして
あの二人が参加したりしたら凄いことになると思う。



っていうかホントつんく氏にはこのグループに専念してもらいたいなぁー
スマイレージとか現在のモーニング娘。でさえも
もう明らかに世代が違ってて
萩原哲晶氏的プロダクションをやりたいのはわかるけど
そーーいうのってAKIBA POPな電波ソング世代が
マッシュアップのように同人系でやってることだし
そのギャップに聴いたりすると辛い部分が・・・・・・・・・
でもファミリー的な繋がりって簡単に手放すのは難しいんだよね・・・

2011年5月22日日曜日

MOTION FMとエロキュレーター

昔からネットラジオ好きで
見事に日本では聴けなくなっちゃったPANDORAとか
色々聴いてきたけどMOTION FMも素晴らしいーーーー!!

MOTION FM

soundcloudとかmixcloudにDJ MIXは色々あるけど
今や多すぎて・・・・・な時にここのMIXはほーーーーーんと全部凄い選曲眼!!

2ちゃんとかFC2なんかみてると時々とんでもないエロ選球眼を
もってる人がいたりしてスゲーーーと思うんですが
こーーゆうハヤリでいうとキュレーターっていうかDJっていうか
ちゃんとしたエロ選球眼をもった「エロキュレーター」な人たちが
お気に入りを選んで流すみたいな
AVでもネット放送とかやってくれるとすそ野が広がるんだけどなぁーー

ってか書いてるうちにコレ簡単に立ち上げれる気がしてきた、あっそーか!!

2011年5月21日土曜日

巨匠であることの悲劇と喜劇

マジ、勘弁・・・・・・・
どう考えても途中でプロデューサーなりが止めるべきなのに
なんで止めないかなぁーーーー(泣)

僕はLars von Trier監督作品が大好きで
多分あまり多くの人達が見てないと思う
the five obstructionsが彼の最高傑作だと思っています



パプリックイメージとしてはドSな監督が
朝っぱらからワインをガブ呑みして
鬱と芸術の境界線を綱渡りのようにまくし立てる
姿を見てよーーやくいくつかの作品の意味がわかったりした。

得意でもない英語でしかも映像見ればわかるように
その前のしょーーもない質問でプチ切れてる監督が
ポルノポルノポルノ!!!!!!っていうわけわからん返しをしてる段階で
記者会見は終わらすべきなのに関係者はなにやってんだよ!!

で多くの人達がYOUTUBEの映像しか見てないと思うので
僕が調べた限り一番ちゃんとした取材音声はBBCのコチラ

Lars Von Trier Cannes ban 'political correctness'


まったく幼稚で明らかに躁状態、または酔っぱらった上で
いっちゃったのは明白でそれは「メランコリア」がぶっちゃけ
???????な作品だからなんだけど、
もーーーーーーーーーーーーーーーーーかぁーーーーーーーーーーーーー!!
キルティンをチラチラ見つつ「誰か止めてくれーーー」モードになってたのは
バカでもわかるだろーーーに
ホント巨匠だからって周りの人間は遠慮すんなっての!!!!!!

次回作はなんとLARS監督版「エマニエル夫人」となるでろう
The NYMPHOMANIAC。


そっちは傑作になると思うんで監督お願いしますよーーーーー!!!!!

2011年5月20日金曜日

What's Going On 40周年記念BOX リビドーミュージック!!!

NEO-SOUL最高傑作完全版キターーーーーーーー!!!!

Marvin Gaye's What's Going On Gets Box Set


Marvin Gayeの底なしの「エロさ」っていうかリビドーの放出っぷりが大好き。
それが外側にドバーっと爆発したのがwhat'sで

内側に爆発したのが「I WANT YOU」あたりのエロス3部作



伝記を読むと自分の欲望に忠実に生きた人とも自己中ともとれるけど
多分エロく生きるってそーーゆうことなんだと
MARVIN GAYEの曲を聴くたびに思うのでっす。

2011年5月19日木曜日

ナース嬢の都市伝説はホントウか??!

たまたまこのTRAILER見てたら


よく都市伝説的に言われる看護師サンはエロい説を思い出した。
ぶっちゃけた結論でいうとツンデレ系というか
普通の時はサバサバしてるのに
爆発した時のSEXがとんでもない!!!!っていうのが
色々なおんなのこを撮影させてもらってきての印象。
話を聴くとやっぱ仕事のシフトとかメチャクチャだし
基本緊張しっぱなしのお仕事でそれを引きずったままの時は
なんていうかエロのかけらもないけど
解放された時(お酒飲んでとかetc)のはスゲー!!!!と。

まぁさすがにこんなナースさんはいないけど・・・・・

2011年5月18日水曜日

ビザールギターと女の子

楽器関係は一目ぼれ系な所謂ビザールなのを買っちゃいます。
外国に行って楽器屋さんとか覗くと変なカタチで
「どんなけスイッチついてるんだよ!!」ってなギターが
いっぱいあってtkmr!!!!
ホワイトストライプスのコレも安い値段でよく売ってるもんなー



高くて買えないしぶっちゃけ今ではソフトシンセの方が
使う率が高いけどやっぱ鍵盤系でもアナログの変なのが好き!!


多分この感じ、おんなのこに関しての趣味にも
通じちゃってる気がします・・・・・・・
ちょっとヘンテコで音が良し子ちゃんが一番かも!!


今年のNAMMではKRONOSやJUPITER80とか発表されたけど
いまいちスマートでおもしろみがなかったのが残念・・・
と思ったらあんま紹介されないメーカーさんは
ビザールものもがんばっていた!!


2011 edition of the NAMM Oddities


なかなかすごい・・・・・・・・
でも最近でのビザール&キュート大賞はやっぱコレだなぁ

2011年5月17日火曜日

David Lynch監督の1st albumはエロくなるか??

とはーーーー!!ホントにアルバムまで出してしまう
LYNCHセンセイ!!!

David Lynch Finishes Electronic Music Album

僕は自分がDAVID LYNCH作品を見ている所を人に見られたくない。
なぜなら監督の作品は僕にとって「淫夢」そのもので
自分の頭の中の一番エロいところをニタニタしながらみてるとことか
たたたた他人様にはみせられなーーーーい!!

でその集大成はもちろんINLAND EMPIRE

いままで残骸のように残っていた物語も木端微塵・・・・・・
淫夢そのものになっちゃったINLAND-は
ワタクシ、いまだに月に一回必ず見ます、だってエロいんだもん!!!

去年出たシングルは監督本人もインタビューで言ってたけど
これまでも映画の中で唄ってきたLYNCH SONGとは違って
驚くくらいエロチックなところがないエレクトロポップだったけど
アルバムはどうなってるんだろーーー楽しみっっっ!!

2011年5月16日月曜日

映画「ONE DAY」2人の男女の20年間

こーーーーーーーーーの素っっっ晴らしいボスターだけで
ノックアーーウト!!!

今年の夏公開映画「ONE DAY」のTRAILERが解禁。


AVの世界は究極の一期一会の世界だったりするんで
こーゆう20年とかのタイムスパンで関係性の物語を作れるのは
憧れてしまうのです・・・・・・・・

2011年5月15日日曜日

CANADA監督の新作キターーー!!!

去年コチラと


コチラの


のPVを監督した天才CANADA監督の新作だぁーーーー!!




今回はシュールイメージは少なめだけど
相変わらず美女が舐めてます!美女が倒れます!!
ほんとカッコイイなぁーーーー

2011年5月14日土曜日

blogger大障害と映画「ブルーバレンタイン」

いやーーーいまだにカキコした記事が消えたまんまだったりして
でもbloggerサイドの対応とか見てると納得できるのは
ほんとーーーーーーに外人サンって去年のappleのiphone騒動でもそうだけど
「弱み」というか「弱さ」を見せることにコンプレックスがあるなぁーーーと。
日本では「自己啓発本」なんていうおどろおどろしい括りに
なっちゃうけど外国の本屋サンにいけばそうした「SELFHELP」系の書籍が
棚に溢れかえっていたり
僕等日本人にしてみると結構ナチュラルなnirvanaやthe smithsみたいな
「弱さ全開」系バンドがものすごく特別な表現として取り上げられたり


今回のbloggerの「絶対謝りませんデス」な対応見てても
外人サンは大変だなぁーーーーと。
こないだ映画「ブルーバレンタイン」見てきたんですが
出来はいいけどこの「恋愛とSEXにおける弱さ」の表現って
AVにおいてカンパニー松尾監督や平野勝之監督

井口昇監督やWATARUX監督がずーーーっとやってきたことだったりするんで
新しいとは思わなかったなぁーー(ミシェル・ウィリアムズちゃんは可愛かった!)
そう!人間の弱さに興味がある方はAVも見てもらいたいなぁーーー

あっ!老婆心ながら上のTRAILERはものすごーーーーーく出来が悪いと思う(泣)
カラー様早く新しいちゃんとしたの作ってくださいーーー!!