2013年12月31日火曜日

FESTIVA2013 性格良し子ちゃん2013年BEST DISC大発表!!

ここここここ今年もこの季節がやってまいりましたぁぁぁ!!
何故AV監督がここここんな事を・・・・
と言われて早10years以上!! 2013年の大大大好きなッッ!!
性格良し子ちゃん的BEST DISCを大紹介ですーーーd( ̄(エ) ̄d)☆very good☆(b ̄(エ) ̄)b



25. The internet FEEL GOOD

今年のサウンドの一つの基調に70'sから80'sのAOR的な音を
どう解釈するのか??っていう命題がありましたが
それをBAND形式でアルバム一枚やってしまった!! ジャケもメッチャ大好きなのでっす!







24. Juice=Juice 私が言う前に抱きしめなきゃね





アイドルソングにおける
今年のハロプロ一人勝ちの一面を代表する一曲
メロディーは70年代ムード歌謡なのに
あのサックスリフとバキバキゴリゴリの変態エレクトロトラック!
この曲が凄いのは

「古さ」がデザインされている所


まんま70年代垂れ流しなノスタルジーを拒否して
その古さをどう今に鳴らすと有効なのか?
そのデザイン性の高さは今年のハロプロ曲を
象徴する表層なんですが
ほーーーんとそこが素晴らしかった!


実は僕は歌詞を空耳していて

女の子の一つ
女の子の二つ
本物の覚悟が今日も星となる




女の子の一つ
女の子の二つ
本物の「過去」が今日も星となる


だと思っていてだとしたらコトバとしても凄い!!!
と思ってたらちょっと違ってて残念・・・・・
この後J=Jは所謂ハロプロ王道路線にシフトしてしまうんですが
またこーーんな凄い曲やって欲しいなぁー




23.Mesita - Future Proof

僕はフォーマットとして「MIDIコン(を操りながら唄う)シンガー」
っていう見た目が今一番COOLな音楽的キャラクターだと思うんですが
Mesitaもそのゾーンの唄うトラックメーカー!!
「世界中の奴らに届けてやる!!」感満載のアルバム全体でのテンションの構成最高でした!






22.CRISTINA QUESADA - Pineapple Princess

ひぇーーーーーーーーーーこここんなシンプルでCUTEな音楽が
2013年に可能だなんて・・・・・彼女の本職が「唄のお姉さん」と知って納得!!






21. blue marble フルカラー

大傑作バチェラーポップスアルバム!!

何度未明の明け方にメッチャ聴いた事かッッ!!





このインタビューもおもしろかったなぁーー


もっともっとセンチメンタルにエモーショナルなBANDに
なれちゃうはずで来年もっとドーーーン!!とメジャーに活躍してほしいなぁー



20.Edward Sharpe and the Magnetic Zeros





ススススイマセン・・・・今まで70年代的な「誇大妄想」ROCK
をネタとしてやってる人達だと思ってました・・・・
セルフタイトルを冠したこのアルバムの本気のゴスペルロック!!!
うーーーーん凄い!!!



19.The Silver Seas ALASKA





昔から大ファンなんですが前作のパワポ路線から一気に
彼等王道のレイドバックした泣きメロ路線へ大復活!!
PVも最高ーーーーーーーーーーーーでっす!!



18.FRENCH HORN REBELLION Dancing Out




80年代モードを採用するBANDはほんとーーーーーーーーに今多いけど
彼等のこの曲が今年一番ど真ん中の80S!!!!
この「ダメさ」スパイス、それを対象化して取り入れる事の出来るクレバーっぷりに乾杯!!



17. Neko Case "Night Still Comes"

今年一番の「ハードボイルド」SONG!! 夜は誰にもやってくる
それはドラッグ漬けで頭に銃を向けているジャンキーにも平等に
そして優しく・・・






16.BLOOM TWINS

まぁーーーー今年一年性格良し子ちゃんのtwitterは
日本支局のように彼女達の動向をずーーっと
お伝えしてきましたが

TWILOG


何度も言ってますがぜーーーーーーーーーーーったい彼女達は
日本でも展開すべきだと思います!!
てか日本の方が受けるはずッッ。
VerveのR.アシュクロフトと制作した新曲が楽しみすぎるぅーー






15. Milosh Jetlag







RHYEとしてのアルバムも良かったんですが
ひたすら自分の奥様を使ったPVで明らかなように
よりパーソナルでセンシュアルなこっちのアルバムが素晴らしかったぁーーーー!!





14. Chris Malinchak - So Into You
 Miami Horror ft. Sarah Chernoff - "Real Slow"








今年はEDITされたBOOGIEモノにとーーにかく気持ちいい作品が多かったんですが
その中でもPOPさに秀でた2曲!!!この辺の人達是非アルバムも作ってほしーーー




13. Elvis Costello & The Roots Wise Up Ghost


とーーーにかく最初に聴いたときの熱狂Tweetはコチラ!!



TWILOG



このアルバムの通底音は「死と怒り」
それはもちろんROCK MUSICとして鳴らすことができる
その確信に満ちた音と言葉にメッチャ勇気をもらいました





12. Jamie Isaac - 'I Will Be Cold Soon' EP





JAMES BLAKE以後のシンガーソングトラックメーカーの中で
とーーーにかくメロディーの良さとセクシャルさで一抜け!!
JB以上のウルトラソフトロックMODEにととと溶けるぅぅぅぅぅ
来年のフルアルバム楽しみだなぁー



11.obey city Champagne Sounds EP




GLOfiというか今はVIPERって言った方が通りがいいかもですが
その方法論を洗練しまくったとてつもなく完成度の高いEP!!
このあたりの人達ってPVとかあんまちゃんとしたの作ってくれないんですが
TEASER MOVIEも素晴らしかったですっっっ
そしてなんと2014年2月には
seiho氏&食品まつり氏と来日公演がぁーーーー!!


 Obey City Way Cool Winter Tour 2014 Nagoya




10. Fla$hBackS FL$8KS

Whitescreen様のBESTにも書かせていただきましたが

【邦楽MV篇】white-screen.jp年末特別アンケート企画!

完全に「NEXT STAGE」の音と言葉とたたずまい!!

USにはCHANCE THE RAPPERがいるかもだけど
日本には彼等がいる!!






9. Kylie Minogue - Skirt

ままままままさかKYKIE様がこーーーーーーんな凄まじい
曲をDROPするなんて!!!
PVのアイデア一発&SEXYっぷりも今年最高の一作
いつも「新しい音」はダーティーでエロくて
グルーーーヴィーなのです





8.1975 1st album


性格良し子ちゃんはずーーっと彼等推しでしたが

TWILOG 


UKのBANDとしてはもしかしたらマニックスの1stに匹敵するくらい
ロマンチックで愛と性欲とビッグメロディーに執りつかれた
ポップ殉教者の音楽、傑作だと思います






7.ICONA POP 1st ALBUM


彼女達についてずーーーってtweetしてきましたが

TWILOG


今年発表されたGIRL POP、否!!あらゆるあらゆるジャンルのアルバムにおいても
もっともアイデアが詰まりに詰まりまくった
究極のエレクトロポップアルバム!!

このアルバムの鳴り方が今後の「アイドルアルバム」の作りのロールモデル
になるのは間違いないし、果たしてそこへキャッチアップする
アイドルグループは誰になるのか?楽しみーーーー






6.Sky Ferreira Night Time, My Time

彼女に関してもずーーーっとお伝えしてきましたが

TWILOG

発売は延期され続けるは
更に!発売時のあのドラッグ騒動・・・・・

がしかーーーーーーーーーーーーーーーーーし!!
アルバムはとにかく素晴らしかった!!

おんなのこという生き物

の生々しさをこれでもかとサウンドに刻み付けた
傑作アルバム!
もちろんジャケは2014年最高傑作だと思います







5.Pharrell Williams Happy & Robin Thicke - Blurred Lines ft. T.I Pharrell


もちろんDPの曲も含めてもOKですが2013年はファレル兄貴の年だった!!
White screen様のエントリーにもカキコしましたが

【洋楽MV篇】white-screen.jp年末特別アンケート企画!


思いつきのようなシンプルな「アイデア」こそが最もPOPになる
その大原則に完全に乗っかった兄貴の今年の音は全てがパーフェクトだったーーーー!!!

Robin Thicke Blurred Lines Unrated Version Video from Media Easier on Vimeo.







4.禁断の多数決 アラビアの禁断の多数決


こーのアルバムに関してはこのエントリーで
書きまくってしまいました!!!

Merry Christmas Miss.イェツィンカ&ヤルミラ!!
禁断の多数決「リング・ア・ベル」のミュージックビデオを
制作させていただきました




そして今月の初LIVEを見て
アラビアが
「モンスター」から「リバースター」へ!!
というメタモルフォーゼを掲示したアルバムだぁーーー
という自分のトンデモ説にまたまた自信を持ってしまったッッ!!



そして昨年1stのエントリーの際


FESTIVA2012 性格良し子ちゃん2012年BEST DISC大発表!!


予言したライブがBINGO!!だったので
今年も大胆予想!!来年の彼等のLIVEは
こここれがロックバンドのライブ?!?!
っていうくらい「シアトリカル」になるに違いないと思います。
っていうーーーか! 日本のROCKBANDで
これだけ次の年何をやるんだろう?!?!ってワクワクさせてくれる
BANDはないわけで!! うーーーーん2014年もたたた楽しみぃーーーー!!







3.Miley Cyrus Bangerz


GAGA姐さんもK.ペリーも完全にぶっこ抜いて
今年のPOPMUSIC最大で最高のパフォーマンスは
言うまでもなく彼女のVMAの完璧な振る舞いだった





僕はWE CAN'T STOPのとんでもない凄さに震撼して






それ以来ずーーっと彼女のtweetをメチャクチャしてきたけれど
まままままさかアルバムがこんな作品になるとは!!!


10年代における女性BLUES ALBUM最高傑作の一つ


それがこの「BANGERZ」の正体である


一曲目の「ADORE YOU」から
彼女の喪失感が爆発する「WRECKING BALL」
狂ったトラックとメランコリーが交錯する「My Darlin」


聴けば聞くほどあらゆるトリックが詰まったサウンドプロダクション
もとんでもないけれど
それを飛び越えてMiley Cyrusのボーカルが圧巻で。

USで最も知られたセレブ一家の娘である自らを肯定するかのような
ヴォードヴィル的唄から、もちろんダーティーなサウスHIPHOP
王道のパワーバラッドまで変幻自在にボーカルスタイルを駆使して
まるで悪魔に魂を売り渡したかのようにサウンドを乗りこなす
鬼気迫る彼女の声こそがこのアルバムを支えている。

悲しみを歓びを同時に咆哮する


そんな離れ業を彼女はこのアルバムで成し遂げてしまったのだ。


そしてそんな彼女の在り様は優れたポップミュージックには
いつもその二つが同時に鳴っている、
その事を改めて僕等に知らしめてくれたのだ!!

あまりの素晴らしさに僕は超ーーーーーーーーーー限定のVINYLまで



買っちゃったけど、それくらいすす素晴らしいアルバムでしたッッ!!



2. モーニング娘。君さえ居れば何も要らない





JUICE=JUICEの際にもカキコしましたが
とにかくアイドルポップスにおいて
2013年のハロプロは完全に圧勝でした

この曲が解禁された際狂ったようにtweetしたコチラで
言い尽くしてしまったんではあるんですが

TWILOG


とにかく女の子ポップスの歴史においても
金字塔のような作品だと思います。


この5年ほどでアイドルソングを作る製作者の方々も
世代交代が進んで、それに沿って
アイドル語りをする際にも殊サウンドに関して先鋭的な
TEXTが書かれるようにもなりました。
それはそれで嬉しい事だし読んでてほんとーーに
幸せな気分になるけれど
でも僕はどうしてももっと!もっと!!を望んでしまう。

それはアイドルソングおける「コトバ」の部分

その後にリリースされた「愛の軍団」の時に
ちょっとtweetしてしまいましたが

TWILOG


やっぱり僕は現在のアイドルソングは「コトバ」の部分が
ものすごく「弱い」と思う。


それはかなり以前「FUTURE DIVER」についてエントリーした際にも
言及しちゃいましたが

でんぱ組.inc Future Diver


ボーカルミュージックである以上
やはり曲におけるコトバとサウンドの重要性は
言うまでもなく50/50で。

でもアイドルソングにおいては特権的にサウンドだけを
遊戯的に語ることが許されてきました。

なぜならそれは70年代に
サブカルチャー的な見地からカウンターとして
アイドルを語る際の「身振り」として
確立された方法論だから。

つまり語り口としてはかなーーーーーーーり昔からある方法論で
それは楽しい!!楽しいけれど
僕がこの「君さえー」を聴いて思ったのは

もうそろそろコトバも含めて
アイドルソングについて言及しないと
アイドルソング自体が進化しないかもーーーーと。


僕は聴き手のフィードバックと共に成長していくのが
ポップミュージックだと思っていて
そのコール&レスポンスがないところには
新しいポップミュージックは現れないと思っています。

今現在アイドルソングをサウンド面から語るフィードバック
は百花繚乱色々あるけれど
コトバに関しては悲しいくらいレスポンスが無い(泣)
だからサウンドはほんとーーに進化しているけれど
コトバに関してはかなーーり旧態以前のままだったりします。

そんな中この「君さえ居れば何も要らない」は
コトバの位相においても"奇跡的に"凄まじかった!!

ガチガチにAUTOTUNEした音の閉塞感をコトバが
そしてそこからの疾走するスピード感をコトバが
サビの力強いメロディーをやはりコトバが

ここには所謂つんく節といわれるような
独特の「コトバ遊び」もなければ
秋元康氏的な引き延ばされた「永遠の放課後」もない


弱くて、でも強くならなければならないと願う
等身大の「僕と君」がいる。


I Love Youを今日もまた優しくささやいた
二人の現実が真実となるように


I LOVE YOUという「コトバ」が最も機能する
瞬間が鮮明に描かれている徹頭徹尾リアリスティックで
そしてロマンティックなラブソング
そして「ラブソング」という表現において
これだけトチ狂ったサウンドを要したアイドルソングは
2013年なかった!!
「君さえー」はまだまだ「愛」の唄は進化することができる!!
という高らかなアンセムでもあるのだ。


あぁぁぁぁ来年もハロプロ制作陣の方々が
またこんなアイドルソングを作ってくれることを心から願います!!



1. 160OR80


white screen様のBESTでもこーー書いてしまいました・・・

【音楽篇】white-screen.jp年末特別アンケート企画!


そして以前アホみたいな長文でこーー宣言もしました


2013年のヌーヴェルヴァーグ JAPANESE JUKE×HIP HOPコンピレーション
「160OR80」の衝撃
Carios & DKXO ×早乙女らぶ year​-​end tax adjustment編!!



2013年のヌーヴェルヴァーグ JAPANESE JUKE×HIP HOPコンピレーション 「160OR80」の衝撃2!! PUNPEE×つぼみ Badhabitが最強のラブソングである理由


それでもまだ足りないのかよぉーーーーと!!
ホントはですね、ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーに
僕がこの作品について書くのってどーー考えても変なんですけど
変なんですけど、でも申し訳ないですがこの作品の重要性と革命性に
見合ったテキスト量には全然足りてないと思う


なので2013年ラストのラストにもう一回言わねばッッッ



160OR80は世界的に見ても2013年最も優れたROCK MUSICです。





繰り返しになっちゃいますけど
ROCK MUSICは境界を超える&侵犯する事で
新しいクルーヴを手に入れ僕等が生きる「今」の
時代性をどの表現ジャンルよりも明確に撃ち抜く
コトバと音と快楽を手にしてきました。


でもこれだけジャンルが細分化、「村」化して
さらにそこだけである程度「自給」できちゃう今
なーーーんでそんなめんどくさい事やんなきゃなの??
という空気がなんとなく立ち込めていたりして。

そんなある種自主規制にも近いいやーーーな雰囲気を
軽々と超えて、しかもCLUBでナンパしてベッドインまで
いっちゃうかのようなフットワークで
ROCk MUSICの本質へと辿り着いてしまった
奇跡的な作品が160OR80!!


そして驚愕なのはまるでSEXするように
二人の、もとい!二つの音が交わることで
トラックメーカー各位のサウンドも
そしてラッパーの方々のコトバも
よりPOPなものへとメタモルフォーゼしてしまった!!

というか元々今後日本を代表する音とコトバを司るであろう
参加ミュージシャン達が携えていた
本質的なポップネスを
垣根をとっぱらう事で
赤裸々なまでにハダカにして
顕わにまでしてしまった。
こ------の功績も計り知れないと思います。



本当のROCK MUSICは人を自由にする
そして自由な人間がROCK MUSICを鳴らす


そんなほんとーーーーーーーーにシンプルでSEXYで
160で80で自由な音楽の登場に皆様どうぞ拍手を!!!






















こうやって並べてみると今年はポップフィールドで鳴らされた音で
優れた作品がいっぱいあったのが特徴で
特に女性アーティストがその最前線で
鳴らしてくれた音が圧倒的におもしろかった!!


自由である事、SEXUALである事


色々な作業をする中でその二つをバシッ!と考える一年でした。

また来年も素敵な音楽に勇気をもらえますように。












































 
































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